「クンバハカ」ってヨガの秘伝があるそうです。
中村天風さんて偉い人が日本に広めたそうです。
それが、良いらしい。
実際、肛門を締めて肩の力を抜いて抜いみると、
あれ？締まってない感じがする。
あれ？しめるってどうやるんだっけ？
あれ？膣をしめるのとどう違う？
あっ！そうだ
うんこを我慢する感じだ。
そうだ、
おならを我慢する感じだ。
ん？でも、膣を締めると肛門もしまるな。
てか、これ臍下丹田を意識すれば出来てるんじゃない？
とアレコレ自分の肛門としばし格闘しておりました
早速仕事から疲れて帰ってきたサトちゃんにシェア。
私「サトちゃん、サトちゃん、肛門を締めるといいってよ」
と、
にわか仕込みの知識で
サトちゃんにドヤる私。
サト「どういいの？」
さすがです、ごもっとも。
私「なんか、整うんだって。
ほら、肛門締めると腹に力が入るじゃん。
ドッシリと構えると
よいよい何でもこい
って感じになるじゃん。」
何のこっちゃのサトちゃん
私「圧をかけるとエネルギーが高まるよね。
ほら、圧って美味しくもなるじゃん。
梅干しとか漬け物とかもそうじゃん」
だんだん何の話か分からなくなってきてしまった
よくあることです。
私「とにかくさ、
ゴルフのスイングでも、
肛門締める感じにすると
下半身がどっしりした感覚になる
のに気づいたんだよねー。
あれさ、
臍下丹田を意識してたんだけど、
意識すると
連動して肛門しまるんだよ」
って話に落ち着く
疲れて帰ってきて、
妻に肛門を締めろって言われるサトちゃん
今朝は、「よぉし、肛門締めて行ってくるねー」
とエネルギー高めて、
おにぎり4個持って
東京日帰りの仕事に向かいました。
素晴らしい夫です。
結論、
肛門締めれば何とかならなそうなことも何とかなっちゃうんじゃないかと思います。