今日はちょっと、
毒舌モードかも
悪口言っちゃうよ
読みたくない人は
スルーしてね
先日
ちょっとした、
本当にちょっとした知り合いの男性と
一緒にいる時間がありまして。
70の半ばを過ぎた
その人と会うのは2回目だけど
もちろん
なんの感情も関係性もなし!
でね、
その人と一緒にいる間、
自分が行ったという場所のチケットが
ズラッと貼られたアルバムを見せられ
自分が載ったという
新聞記事を見せられ
昔の職場の同僚の話やら
そんなのばっかで、、、
それで?
みたいな話が延々と続く。
一通り終わって
気が済んだかいな?
と思ってたら
「あ!そうだそうだ
アレを見せるのを忘れてた」って言って
また何やら
ファイルみたいなのを
ゴソゴソ出してくる（笑）
いらんがな。
こういうの
高齢の男性に多い気がする。
今とは何も関係がないのに
昔の会社名や役職名を言ってきたり。
（ま、大手にいた人だけだけど）
そんなに
自分の生きてきた軌跡を
誰かに認めてほしいのか?
そんなん、
赤の他人に認めて貰わなくたって
自分で十分認めてれば
いいじゃあないの。
自分のことをよく知ってくれている
周りの人が認めてくれてれば
いいじゃあないの。
相手のことや
相手の時間も考えず
自分のことを延々と喋り続ける
そんな高齢者には
ならないようにしよう!
と心に誓ったのであった。
あー
面倒くさかった