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江戸老人のブログ

この国がいかに素晴らしいか、江戸から語ります。




(259)光は見えません

 


光それ自体は見えません。【発光体を見る。なにかに反射した光を見る】。この二つの場合にだけ見えます。宇宙 空間は太陽などの光でいっぱいですが、実際は真っ暗です。ところが、もし宇宙船から外部へ手を出すと、太陽の側は極端に明るく輝き、摂氏200度ほど、反対側は暗黒でマイナス180度ほどだとか。

 

 宇宙空間の電磁波はまことに危険です。太陽活動の結果で、あたかも原子炉の中とおなじく危険な種類と波長の放射線などで一杯です。地球は大気で守られていますが、もし地球の大気が破壊されるとすべての生命は確実に消滅するでしょう。実は現在でも大気は宇宙からの放射線を遮ることはできませんで、少しだけ地上へ到達しています。パイロットなど航空機乗務員は、一万メートル近くを何度も行き来するため、われわれより放射線の被曝量が多くなることが知られています。きわめて小さなバランスの崩れで、大量の宇宙放射線が降り注ぐことが心配されています。

 


 今週号の『週刊新潮』に東大病院放射線准教授の中川恵一氏が「がんの練習帳」のなかで『温暖化対策はどうなったのか』を書いておられ、温暖化を心配されていますが、加えて昨今の天候はどう考えてもおかしい。一日に百億円分の化石燃料を燃やし続けると、どのくらいの熱量になるか予想がつきます。日本列島の上でたき火を続けているのと同じことで、上昇気流が生じ、上空には冷気が入り込み、信じられない雨量のゲリラ豪雨となります。


 なぜ積乱雲が大量に全国規模で発生するのか、気象庁も語りませんが、人間には常識と経験があります。原発よりどっかの国からのミサイル、生物兵器の方が怖い。もし、また千年に一度の地震が起き、大津波が発生し、それでいわゆる原発事故が起き、それで日本が滅亡するのであれば、それでいいのはないでしょうか。それが運命というもので、それだけの話です。

 

 地球の大気は温暖化現象だけでなく様々な要因を持っています。もし、大気が壊れて穴があくと、そこから進入してくる放射線の量と質は、凄いものですから、地球上の生命は存在しなくなると予想されます。日本で一日に使われる化石燃料は、TVニュースでは確か五千万キロワットだったか? 一日に百億円分と書いてありました。日本人は過去に随分愚かな決断をしていますが、核エネルギーを「怖いから」と使わないことは、日本史において「平成の愚行」と呼ばれることになるでしょう。

                                                                

                                  以上