追い込みでアシさんがお泊まりになりはじめると、食事をいつも母が作ってくれます。
けれど５月の初旬に母が体調を崩して救急車のお世話になったので、
大事をとって今回からアシさんに食事の支度をしてもらうことになりました。
人件費を考えたらコンビニ弁当で済ませる手もありますが、
健康に悪いしなんだか味気なくて飽きてしまう。
それでうちの仕事場は、基本手作りです。
好き嫌いの激しい人はきついかもしれないけれど；
最終日は作っている暇がないので前日までに調理を必要とするものは全て作ってもらいます。
で、当日はせっかく作ってもらった食事を食べる暇さえなかったり・・・(T_T)
追い込み中は冷蔵庫の中を私は全く把握していないので、
原稿がアップして無事解散の運びになり、翌日冷蔵庫を覗いてみると・・・
すごい量の食物がそこにあったりする訳です。
もったいないので腐らせるわけにはいきません。
それで２~３日かけてその残った食料を一人で胃の中に片付けます。
まぁ、「お疲れさん」と戦場に捧げられた供物ですね・・。
画像は今回の追い込み後の供物。
豪華です。
もちろん一回では食べきれません；