パートナーシップに革命を起こす!
自分を満たす時間を作れば作るほど
旦那様の優しさが戻り
愛さていると実感できる
〜パートナーシップ変革心理学〜
パートナーシップ変革コーチ
岸野凪紗です
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先日、母の日に外出先から帰宅すると
1人暮らしをしている次男が
「長男と俺から」って
お花を持ってきてくれていて〜
今まで「うちには母の日はないんかね」
と毎年のようにボヤいておりまして・・・笑
母の日に何かくれるなんて
幼稚園の母の日制作以来ぐらい?!
だったのでめちゃクソ喜んだ母でありました
ラブ
さてさて本題に入っていきましょう!
皆さんは
日本人なのになんで⁈
旦那に日本語が通じない・・・
と思ったことありませんか?
わたしはしょっちゅう思ってましたよ
夫婦関係が最悪だった頃
喧嘩するたびに
こちらの言ってることを
理解してもらえず
こちらも理解できず
とにかく噛み合わなかったので
「あーこの人とは一生分かりえないわー」
「マジで日本語通じないわー」
と思っていました笑
でも夫婦も所詮他人だし
お互い全部理解し合うのって無理な話なので
ある意味本当のことだし
当たり前のことだったりするんですよね。
自分の主張ばかりして
相手の主張は聞き入れない
お互いがそんな感じだから
全然噛み合わないっていう
現象が起きる・・・笑
話し合いをしてるようで
話し合いになってなくて
結局なぁなぁになってまた同じことを
繰り返すと言う悪循環
この悪循環に陥った先には
「この人には何言ってもダメだ」
って考えになっちゃって
コミュニケーションを取らなくなって
関係性が悪化しちゃうんですよね〜
旦那には旦那の
わたしにはわたしの
価値観や捉え方がある
それは夫婦に限らず
人間関係全般に言えること
そこで自分の意見だけを
押し付けるんじゃなくて
ちょっと視点を変えて
「わたしはこう思うけど
旦那はこう思うのね」とか
「まぁこんな意見
考え方もあるか」って
それぞれの価値観を
尊重できるようになると
日本語通じない問題は
緩和していくよ
とは言っても現状何を
どうしたらいいかわからない・・・
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ではまた