8月のこと。
伊吹山の帰りに買ったみたらし団子に
「三方よし」のことが書いてありました。
これは近江商人の経営哲学の一つとして
根付いているもので、
「商売において
売り手と買い手が満足するのは当然のこと、
社会に貢献できてこそよい商売といえる」
という考え方。
もちろん現代の経営哲学に通じるものです。
みたらし団子を食べながら思いました。
私のやっていることは、
どんな「三方よし」なんだろう?
社会に貢献って、
どうやったらできるんだろうか?
私の活動によって、
・売り手(=私)
・買い手(=生徒さん)
・社会(=世間)
が、どうなっていくのが理想なのか?
そもそも、私は何のためにやってんだ?とか
考えました。
で、自分の考えを
ヨガの時、生徒さんに伝えてみました。。。
どんなことを伝えたのか、
つづきは次回に!
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どうせ、うまくいく。
やっぱり、うまくいった。
書いててよかった、このブログ♡
いつも最後まで読んでくれてありがとうございます!