母が菜の花を摘んできてくれました。
かわいぃ~~~
(*´∀`*)
土手でお日さまの光を浴びて
生命力たっぷりに育った菜の花が
あんまりキラキラしていたので、
思わずパチリ♪
ちなみにお花の下のほうの部分は、
おひたしになって私に美味しく♪食べられて、
今ブログを書いている私の一部になっている………
と思ったらなんだか不思議な感じですね。笑
でも人間は食べたもので作られているのだから、
私の原材料には菜の花含む、
と言っても過言ではない訳で…笑
「18 人は食のみに生きるにあらず。」の記事で
人間は
口から入るもので身体を作り
目や耳から入るもので心を作っているのだなぁ
と子供の頃思ってた、
と書きましたが
心と身体は繋がっているんですよね。
ということは、
食べ物だって心を作るし
目や耳から入るものも身体を作ってる…?!
と最近思っています。笑
というのも
私は冷凍食品が大の苦手で…
(;ω;`)<ダイキライ!!
食べると、
『壮絶な鬱状態』
になります。
なんというか…空っぽなの。
栄養?
いやもっと大切な、
心の栄養
がな~んにも入っていない感じ。
食べると、それこそ『心』が虚しくて虚しくて仕方がなくなるんです。
あの凄まじい空虚感は自分でも謎です。
思い出すだけで泣きそう…
(機械が作っているから?
工場の人たちの虚しい気持ちが入ってるとか?)
ちなみに、正直
私は前に自分の手料理を食べても虚しくなりました。。笑
自分への愛がなく、
虚しい気持ちで料理をしていたからです。
私の尊敬する方が
『台所に立っているときだけは、
何があろうと「良い気持ち」でいること』
と言っていたのは本当ですね!
体内に取り込まれる料理に込められた気持ちは、
心にダイレクトに影響するようです。
そして、肉には動物たちの不安や恐怖、
怒りが刻み込まれているとか…
たまにでも肉を食べていた私が
いつまでたっても精神的に不安定、
本当に健康とは言えず
動物的な弱肉強食、
争いのレベルの世界から脱せず苦しんでいたのも
今となってはよくわかります。
『食べる』とは『同化する』ということ。
自分の原材料が動物ということは、
自分=動物だったということです。