そして、私はいつも陽性の食物ばかり食べていてもなぜか、
体温が35.8℃くらいしかなく弱っていたのですが、

今日体温を計ってみたら、なんと

36.8℃ ~ 37.0℃

に上がっていました!

Σ(゚o゚*)

風邪じゃありません。笑

調子は良いです。笑

これは本当に驚きました。

陽性のものを食べているときより、
絶食しているときのほうが体温が高いなんて。笑


日向ぼっこして太陽光の“陽性”で身体が温まったのでしょうか、

1日身体もじわ~っと温かくなり
運動して脂肪が燃焼するときのような熱さを何度も感じました。

あと絶食したことで飢餓スイッチが入り、
身体ががんばって脂肪を燃焼するほうに力を注いだのかもしれませんね。笑


あとは、食べていないのに不思議とそんなに疲れなかったです。

(お醤油が飲みたかったときは、
疲れというより
なんか血液が塩分不足?薄くなってしまったような?
感じでした。^o^;笑)

いつもは疲れると睡眠をとらないと
動けなくなってしまうのですが、

昼寝も今日は本当に一瞬ですみました。

ほとんどの疲れが、睡眠をとるまでもなく
しばらく横になるだけでとれてしまいました。

基本的に頭が冴えているので、
頭の疲れが無いんです。

精神に体力がついていきませんが。
(^o^;)笑


ちなみに蛇足ですが、
今日の昼寝の夢から覚めたうつつは

厚い上質なノートが横に一瞬置いてあり、すぐ消えました。

どうやら夢の中で不食について勉強していて、
そのメモをとっていたノートです。笑

今回のは夢の残像が視野に残っただけですけど、笑
しかし夢の中でまで不食について勉強している私。。笑


何故か、本当に何故か『不食』が気になって仕方がないです。笑

菜食して力を無くす人たちは多分玄米を食べていないせいで、

玄米の生命力は日本人にはかけがえがない

と勉強したはずなんですが…。


「食べなきゃ生きていけない」
だから「食べるために働く」

みたいな(肉主霊従の)物質的な古い価値観は
捨て去るべきときが来ていて、

そのために不食の勉強がちょっと必要なのかなー。とも思います。


『未来 地球の人々は食べるために働いてはいない

みな愛のためにその身を奉仕している』


こんなような、いつか読んだ詩の一節を思い出しました。

そんな地球になったらいいな、と思います♪笑