こんにちは。
みな、自分の容姿に対しては敏感です。
見た目に自信がない故に、
人とのコミュニケーションを避けたり、上手く恋愛ができなかったり、
就きたい仕事を諦めたりする方がいらっしゃると思います。
また世の中には、整形しても満足できずに何度も繰り返す人や、
外見についての何気ない一言で心に深い傷を負う人もいます。
そんな方々に、私の意見をお伝えしたいです。
【自分らしく生きるために知ってほしいこと】
①容姿の評価基準(かっこいい・かわいい・美しい等)は、人が決めたものである。
②あなたが自身の容姿をかっこよく(かわいく)することは可能である。
外見を良くするためのよくある手段としては、
・ファッションや髪型をオシャレにする
・コミュニケーション能力を上げる
といったものでしょうか。
確かにこれらの努力により人に良く見られる・好かれる・モテるかもしれません。
しかし、これらは自分の「容姿が醜い」ことを前提にして、それをカバーしようとする行為です。
私は皆さんに「自分らしく」生きていただきたいのです。
「自分の容姿は素晴らしい」
「っていうか、容姿とか気にしない」
そうなることが目標です。
「自分はブスだし、オシャレしなきゃ」
それだと心は苦しいままです。
私は根本的に、解決したいんです。
『容姿の評価基準は人が決めたものである』
まず皆さんに前提として知ってほしいことがあります。
それは、どんな顔がカッコいいか、美しいかを判断する基準は
人が作り出したものであるということです。
完全に生まれ持った判断基準ではありません。
たしかに、良い遺伝を残すため、
パートナー選びで容姿端麗な人を求めていることはあると思います。
赤ちゃんは養育されやすいように、愛嬌のある顔になるという考えもあります。
しかし、容姿には、流行があるんです。
あなたがカッコいい、かわいいと思っている人は、流行りの容姿を備えているだけです。
そして、流行というものは、人が作り出すのです。
上の絵は、江戸時代に活躍した浮世絵師、喜多川歌麿の『当時三美人』です。
安心してください、フリー素材です。(笑)
非常に奥ゆかしい「美」を感じますね。
だたし、今の時代、この方々と実際に会って、「美人である」という方は少ないと思います。
当時は細い目、丸い顔が美人の条件の一つだったようですね。
容姿の良し悪しの判断基準はその時代の価値観によって作り出されたものであると思うのです。
絶対な価値基準はないのです。
人が作ったものである限り、変えることは可能であると思います。
『あなたが、あなたの容姿を良いものにすることができる』
これには2つの方法があります。
(1)「自分の容姿は最高に良い」と思い込む
例えば男性が「自分はかっこ良い」と思うことにより、
ファッション等の身だしなみを整えます。
その自信により、誰にも話しかけやすくなります。
よって、その人の思う「かっこ良い人」に近づくわけです。
(2)良いイメージをつける
いきなりですが、あなたの嫌いな女優さん、もしくは俳優さんを3人程度、思い浮かべてみてください。
・
・
・
その人たち、カッコいいですか?かわいいですか?
人の顔を見て何か感情が湧くのは、2パターンあると思うんですよ。
それは、相手を見たことがあるか・ないかです。
[1] 知らない顔を見る → 感情(「かわいいな」等)
[2] 知っている顔を見る → 検索・想起 →感情
ここでいう「検索・想起」とは、記憶を巡らせて思い出すということです。
しかし、いくら容姿端麗でも、その人を思い出したときに悪いイメージがついていると、
かっこ良い、かわいいなんて思えないのです。
[1]については、もはやどうすることもできませんが、
容姿は、イメージ(印象)で変えられます。
その顔を「かっこよく」、「かわいく」すればいいんですよ。
逆に、良いイメージさえつければ、容姿の印象は上がるはずだと私は思います。
そう、容姿とは、イメージ(印象)そのものだと思います。
では良いイメージをつけるためにはどうすればよいでしょうか。
それは、「自分らしく」振舞うことです。
きました!!!
<理由>
・性格は作ればバレる。
周りを見ていて、なんとなく、わかりますよね・・・
それに作っている間はストレスでしょう・・・
・個性を出せば好かれる
一番やってはいけないことは「誰にも嫌われない」ようにすることです。
そして、「全員に好かれよう」とすることです。無理です。
そうすれば、「何の面白みもない普通の人」になってしまいます。
嫌われることはないでしょうが、良いイメージは付きません。
やりたいことを
やりたいようにして
振舞って下さい。
たったこれだけです。
これだけやっていれば、あなたの容姿が変形するわけではもちろんありません。
私は「あなたらしい」あなたが、素晴らしいということを実感してほしいのです。
あなたらしく振舞えば、絶対に周りには人が増えます。
皆それぞれに個性があります。それぞれの価値観があります。
それを面白い、好きだ、もっと知りたいと思う人がたくさんいるのです。
そもそも周りの人たちの半分以上に嫌われることなんて、故意的じゃない限り無理ですよ。
目の前には2つの道しかありません。
やるかやらないかです。
どちらも間違いではありません。未来など誰にも分かりません。
これは私の一意見です。
いろんな人の話を聞いて、いろいろ考えて、自分なりの考えを導き出してください。
それを信じてください。
その道の先には、
幸せに生きる、あなたがいると思うのです。
おわり


