父親に現在の仕事を廃業して自己破産するように言っても全く聞き入れようともしません。何を言っても「大丈夫や」としか言いません。
認知症のせいでもうこの考えが変わることは無いのだろうと思うのですが、借金の連帯保証人になっている母と僕には甚だ迷惑です。

早く自己破産してくれれば僕らも同時に自己破産することができ、その後の稼ぎを蓄えて行くことが出来るようになるのですが、それが出来ないからです。
本人は未来に希望があるそうですが、僕らには絶望しかありません。自殺をする人達の気持ちが今は良く分かります。

皆さんは例え親兄弟であっても決して借金の連帯保証人にならないようにして下さい。