やっと今年が始まったような気がしています



こんにちは、鳥取県米子市リトミック&ピアノ講師 岡本 理恵です。



お正月休みが終わり、すぐ3連休だった方もいらっしゃるのではないでしょうか口笛 心配された大寒波はお陰さまで大したことなく過ぎました。



また先週の地震の被害を心配下さった皆さま方、どうも有り難うございました。



我が家はグラスや本の1冊も傾くことなく無事でした。家を建てて10年以上になりますが、初めてキッチンの吊り扉のロックが自動にかかり解除に困ったぐらいですびっくり



ですが、この度の長周期地震動の大きい地震ではマンションやプレハブなどは特によく揺れたそうです。家具が倒れる、冷蔵庫の中身が飛び出す、エレベーターが停まるなど被害があったようです。



100均で買い物中だった生徒は棚の商品のほとんどが落ちて、割れたりした。映画鑑賞中だった生徒はポップコーンが飛び散り、天井の柔らかい素材が落ちてきたなど話してくれました。園や学校でも故障や破損で使えなくなっている場所もあるそうです。



ちょうど直後にテレビで観た能登半島地震のドキュメンタリーでは、とても他人事ではないと身につまされる思いがしました。「ウチは無事だから良かった、今回は何事もなくて良かった」ではなく、これに学ばなければなりませんね。



ピアノレッスンも徐々に始まりました。

年末の発表会振りなので、発表会の振り返りと今年の抱負を少しお話してからのレッスン初めですルンルン



その中で何名かに同じ話しをしました。昨年コンクールに挑戦したけれど、結果が思わしくなかった子たちです。



「去年はよく頑張ったよ。挑戦した分、頑張った分は絶対に力になってる。でも、コンクールで結果に結びつかないと自分がダメだって言われてるみたいな気持ちになるよね。頑張ってるのに下手になっていくような感じすらしない?私も子どもの時にコンクールに出てたんだけど、結果が良くないと自分で自分を責めたんだよね。チャレンジするたびに自信がなくなって人前で弾くことすら怖くなっていったんだよ。でも絶対に大丈夫、安心して今年も頑張って欲しい。あなたは全然悪くない、子どもの頑張る姿っていうのは何より素敵なんだから!また一緒に頑張ろうね!」




これは当時、次第に親や先生の顔色を伺い卑屈になっていった自分にかけてあげたい言葉そのものです。皆さんにもありませんか?遅くはないのです、大人になってしまってからでも昔の自分を慰め認めてあげましょうね。




人生においての躓きは、本気で取り組めば取り組むほど深く苦しいもの。でもピアノだけじゃない、勉強もスポーツも何事も本気で取り組んだからこその壁があります。そこに少しでも寄り添えるなら幸いです。



そしてそれを信じ励む子どもたちの努力が少しでも実るよう、私も一層気を引き締めて頑張っていきたいと思います。



【編集後記】

地震の際、一年振りに息子が帰省していました。その時まだ寝ていたのですが、怒って部屋から出てきたのです。私の起こし方が荒いと…笑い泣き

とんだ勘違いですが、不謹慎だけど震度5強もくれば目も覚めるもんだ!と感心していました。

普段、時計のアラームが1時間鳴りっぱなしでも起きてきません。これで大学やバイトに行けているのか不思議でなりませんが何とかやっていると信じるしかないですねニヤリ


大晦日の晩、息子が年越し蕎麦と天ぷらを揚げて用意してくれました。揚げたて美味しかったです‼

本当に何をしに大学に行っているのでしょうか笑