この記事は昨年末に下書きに保存して

そのまま放置していましたアセアセ

少し内容を足して投稿します。

タイトルも「義家族」だったけど

変更しています。


   下矢印


最近

思う事として

義実家の相続関係で

大変になりそうな感じがするネガティブ


義父母は自営業だった事もあり

不動産は

➀自宅&田んぼ4つ分ぐらいの土地(市街地より車で10分)

②空き店舗(駅チカ市街地)

③貸家平屋2軒(駅チカ市街地)

④物置きサイズログハウス2棟&大きな倉庫付きの畑(田んぼ3つぐらいの土地で自宅から車で15分ぐらい離れている)

⑤田んぼ(お米は知り合いに作ってもらっており、どのぐらいか私は分からない)

所有しています。


義父は80歳で

認知症と診断はされていないけど

誰かの手伝いがないと

薬やお金の管理

家事など難しい状況です。


近い将来

相続するのは

夫&義弟

になります。


義弟は私より2歳年上で独身

千葉に一軒家を所有して

トレーラーの運転手をしています。

義弟は田舎には戻らないと宣言しています。


夫は15年前に

私達家族が暮らしている

自宅一軒家を建てました。

私は10年ほど前に夫と結婚したので

その前の事

経緯は分かりませんがくるくる

長男である夫が

義父母と一緒に暮らさない

決断をしていたようです。


秋のお彼岸月見に私と息子で

義父母宅に行き

お墓参りしてきました。


その際、義母が

先々の事を相談してきました。


義実家の相続については

私は

法定相続人じゃないから

家族4人で話し合うようにと

義母に伝えました。


冷たい嫁かもしれないけど

所詮

嫁は他人だからね凝視

相続権はありません。


義母は自分の予後

あと1年は持たないであろうと

病状を理解していました。


仏壇やお墓の事も気になっているが

息子達には任せられない

私に頼みたい

と言うような口ぶりでした。


「私に任せたら

墓じまいしちゃうから」って

義母に言ったら

義母は笑っていた。


義母は私の事を

娘のように可愛がってくれ

私も義母を「おかぁちゃん」と呼び

良好な嫁姑関係ですニコニコ


今日は母の日ですねガーベラ




おかぁちゃん

ありがとうニコニコ