午前10時
S先生と内科医が部屋に訪れ
エコー検査と腎生検の傷を確認しました。


その後、
外科医師達も陰嚢の傷を確認にきました。

お昼前まで仰向け状態です。

身体を動かさない様に足には砂嚢を乗せています。
また、息子は右腎臓から組織採りましたので
右腎臓付近を圧迫するため砂嚢をあてています。


昼からはベッドをギャッチアップ(30度ぐらいの角度)可能となりました。

夕食の時は更にギャッチアップが70度ぐらい可能となる。排泄はまだベッド上です男性トイレ



おしっこは真っ赤ではありませんが

少し赤いかな!?ぐらいです。


2020/11/29(日)

午前中に点滴とモニター

(心電図や血中酸素濃度測定)が外れ

※夜間だけモニターつけました

術後の制限が無くなり歩行も可能です。

午後からシャワー浴も可能となりました。

プレールームで遊ぶのもOK


Xmasツリーの飾りつけをお手伝いクリスマスツリー
11/29からの入院生活としては
毎朝の採尿や尿量測定、食事や水分摂取量を記録しなければなりませんが、(息子が走らない、ジャンプしない等行動を見張る以外は)特に大変だったと思う事なく、のんびりした入院生活でしたニコニコ