事故ベスト５
おはようございます。
今日はヒカルさんのリクエスト「怖かった交通事故ベスト５」です。
おかげさまでここまで大した交通事故を起こさずに生きてこれました。
でも一歩間違えれば危なかったなんてものはいくつかあります。それをベスト５で発表することにより、自分に対する戒めっし、そして皆さんのこれからの生活にも役立てていただければ幸いです。
第５位「ボールが転がってしまった」
小学生の頃、ボールをつきながら歩いていたら、ボールが小石に当たったか何かで突然バウンドが変わり、車道に飛び出してしまいました。そこに車がやってきて、キキーというブレーキ音と巧みなハンドル捌きで間一髪、大惨事にならずにすみました。今でもボールをついてる人を見るとヒヤヒヤします。お子さんのいる方や、ボールつき好きの方は特に気をつけて下さい。
第４位「トラックが突っ込んできた」
交通整理のバイトをしてたときの話です。カーブのとこに立っていたら、大型のダンプが猛スピードでやってきました。そしてほとんどスピードを落とさず曲がっていったのですが、そのときタイヤが片方浮いて、積んでいた砂利がザバーと落ちてきました。砂利に足元をすくわれ見事すっころびました。まぁ転んだのは別に大したことないですが、タイヤが片方浮いた状態でダンプが向かってきたときは「あ、死ぬかも」とすごく冷静に思いました。交通整理のバイトをする方は常に逃げられるようにしておくことが大切です。
第３位「ネコが突っ込んできた」
大学のときでしたでしょうか。自転車で坂を下っていたら下の方に相方の姿が見えたので、おもいっきり突っ込んでやろうと思ったんです。坂の力と漕ぐ力でかなりのスピードになってるとき、横からネコが飛び出してきました。慌ててブレーキしましたが、時すでに遅し。ネコと激突。が、運よくぶつかったところが僕の足で、ネコは反転してそのまま逃げて行きました。僕のブレーキがもう少し早かったり遅かったりしたらタイヤに突っ込んでたかと思うと非常に怖いです。皆さんは坂の下に相方を見つけても調子に乗らないようにしましょう。
第２位「自転車でﾄﾞﾌﾞに突っ込む」
大学のときです。夜自転車で走っていたら、黒いでっかい板が落ちてたんです。特に気にすることもなくその上を走ろうとしたら、突然大きめのドブに落っこちました。前輪から１.５mくらいの高さ落っこちました。暗い道で、ドブの部分はさらに暗かったので、黒い板に見えてしまったようです。ヘドロまみれで臭かったですが、それがクッションになってくれたおかげで怪我はせずにすみました。どうか皆様、川崎くんの下宿から家に帰る途中にある黒い板は板じゃないことを忘れないで下さい。
第１位「高速道路でタイヤがバーストした」
東京に引っ越しするとき、レンタカーのトラックを借りたんです。そのトラックが高速道路で突然バーストしました。そのときは正直タイヤがパンクしちゃったくらいの気持ちだったんですが、その数日後ニュースの特集で「高速道路でバーストするとハンドルが利かなくなり大事故に繋がる」とやっていたのを見て急に怖くなりました。そして「よく事故を起こさず、車を隅によせた！」と運転していた織田さん（現ブーブートレイン）に感謝しました。バースト対策として、引っ越しの運転は織田さんに頼むことをオススメします。
いかがでしたでしょうか？皆さんの好きな怖かった事故は入っていたでしょうか？
リクエストは随時受け付けております。よろしくお願いします。
コメントも返せるはず
ヒカルさん、カレー大好きです。確かにカレー嫌いという男の子見たことないですね。でももちろん鮭も好きですよ。
焼津はんぺんさん、YouTubeのネタ観ていただけましたか。ありがとうございます。金子さんを見習って食べ物日記書いていきたいです。
山下杏奈さん、ありがとうございます！勇気１００倍です。
今日はヒカルさんのリクエスト「怖かった交通事故ベスト５」です。
おかげさまでここまで大した交通事故を起こさずに生きてこれました。
でも一歩間違えれば危なかったなんてものはいくつかあります。それをベスト５で発表することにより、自分に対する戒めっし、そして皆さんのこれからの生活にも役立てていただければ幸いです。
第５位「ボールが転がってしまった」
小学生の頃、ボールをつきながら歩いていたら、ボールが小石に当たったか何かで突然バウンドが変わり、車道に飛び出してしまいました。そこに車がやってきて、キキーというブレーキ音と巧みなハンドル捌きで間一髪、大惨事にならずにすみました。今でもボールをついてる人を見るとヒヤヒヤします。お子さんのいる方や、ボールつき好きの方は特に気をつけて下さい。
第４位「トラックが突っ込んできた」
交通整理のバイトをしてたときの話です。カーブのとこに立っていたら、大型のダンプが猛スピードでやってきました。そしてほとんどスピードを落とさず曲がっていったのですが、そのときタイヤが片方浮いて、積んでいた砂利がザバーと落ちてきました。砂利に足元をすくわれ見事すっころびました。まぁ転んだのは別に大したことないですが、タイヤが片方浮いた状態でダンプが向かってきたときは「あ、死ぬかも」とすごく冷静に思いました。交通整理のバイトをする方は常に逃げられるようにしておくことが大切です。
第３位「ネコが突っ込んできた」
大学のときでしたでしょうか。自転車で坂を下っていたら下の方に相方の姿が見えたので、おもいっきり突っ込んでやろうと思ったんです。坂の力と漕ぐ力でかなりのスピードになってるとき、横からネコが飛び出してきました。慌ててブレーキしましたが、時すでに遅し。ネコと激突。が、運よくぶつかったところが僕の足で、ネコは反転してそのまま逃げて行きました。僕のブレーキがもう少し早かったり遅かったりしたらタイヤに突っ込んでたかと思うと非常に怖いです。皆さんは坂の下に相方を見つけても調子に乗らないようにしましょう。
第２位「自転車でﾄﾞﾌﾞに突っ込む」
大学のときです。夜自転車で走っていたら、黒いでっかい板が落ちてたんです。特に気にすることもなくその上を走ろうとしたら、突然大きめのドブに落っこちました。前輪から１.５mくらいの高さ落っこちました。暗い道で、ドブの部分はさらに暗かったので、黒い板に見えてしまったようです。ヘドロまみれで臭かったですが、それがクッションになってくれたおかげで怪我はせずにすみました。どうか皆様、川崎くんの下宿から家に帰る途中にある黒い板は板じゃないことを忘れないで下さい。
第１位「高速道路でタイヤがバーストした」
東京に引っ越しするとき、レンタカーのトラックを借りたんです。そのトラックが高速道路で突然バーストしました。そのときは正直タイヤがパンクしちゃったくらいの気持ちだったんですが、その数日後ニュースの特集で「高速道路でバーストするとハンドルが利かなくなり大事故に繋がる」とやっていたのを見て急に怖くなりました。そして「よく事故を起こさず、車を隅によせた！」と運転していた織田さん（現ブーブートレイン）に感謝しました。バースト対策として、引っ越しの運転は織田さんに頼むことをオススメします。
いかがでしたでしょうか？皆さんの好きな怖かった事故は入っていたでしょうか？
リクエストは随時受け付けております。よろしくお願いします。
コメントも返せるはず
ヒカルさん、カレー大好きです。確かにカレー嫌いという男の子見たことないですね。でももちろん鮭も好きですよ。
焼津はんぺんさん、YouTubeのネタ観ていただけましたか。ありがとうございます。金子さんを見習って食べ物日記書いていきたいです。
山下杏奈さん、ありがとうございます！勇気１００倍です。