【よ】キングオブカツ
おはようございます!
よりぬき日記もみなさんに喜ばれてるのかよくわからないまま30回を迎えました。
読んで下さる方、ペタ下さる方、そしていつもコメント下さる、さやさんとchoumeiさんありがとうございます。
今回はいつになくたくさんのコメントをいただけるようこちらの【よ】で勝負したいと思います!
【よりぬき日記30】
キングオブカツ
カツカレーを食べる度に思う。
「これぞ食べ物史上最強のタッグに違いない」と。
また、カツ丼を食べる度に考える。
「これほどトンカツを美味しく食べさせる作品はないのではないか」と。
果たして「カツカレー」と「カツ丼」どちらが真のキングオブカツ(以下カツ王)にふさわしい料理なのだろうか?
長年日本人を悩ませ続けたこの争いに今日は結論を出したいと思う。
審査基準は簡単だ。
「どちらがおいしいか?」
カツ王たるものおいしくなければ話にならない。
この対決に勝ったものこそカツ王である。
審査員は12人のビリーおさむ。さっそく投票開始。
おさむ「…カツ丼かな」
おさむ「絶対カツ丼!」
おさむ「おせちもいいけど、カツカレーでしょ」
おさむ「カツ丼や!バース掛布カツ丼のバックスクリーン三連発や」
おさむ「貴様がなんと言おうが俺はカツカレーだ!黙れクソやろう!!」
おさむ「お~よ~、てめぇカツカレーに決まってるずらぜ」
おさむ「グリ×2に迷ってますけど…どっちも好き…じゃダメですか?」
おさむ「わたくしのようなものが投票していいものか恐れ多いのですが、せっかくなんで一票カツ丼でございます」
おさむ「アイライクカツカレーアンドクリケット」
おさむ「君がカツのときには僕はカレーのルーになる」
おさむ「決められません、カツまでは」
おさむ「カツカレー」
5対5、2引き分け…勝負つかず!!
まぁ、ある意味仕方ない。なぜなら「どちらもおいしい」からだ!!そして主催者により意見が自由に操作されているからだ!!
考え方を変えてみよう。
最高級のカツカレーと最高級のカツ丼どちらが食べたいか?
最高級対決で勝ってこそ、カツ王であると言える。
審査は1人のビリーおさむ。12人分の意見を書くことがあまりに面倒くさく、そしてあまりに意味がないことに気付いたのだ!
おさむ「最高級対決となると…カツ丼かな…?」
そう!最高級のカツカレーより最高級のカツ丼の方が夢を感じるのだ!!
ということはカツ丼こそがカツ王と言えるのではないか?
…いやちょっと待て!
カツ王たるもの最高級でなくても勝たなくてはならない。逆に最低対決をしてみたらどうじゃ!
おさむ「130円のカツカレーとカツ丼だと…カツカレーの方がまだマシな気がする…」
そう!!カツ丼はある程度高級じゃないと実力を発揮出来ないタイプであるのに対し、カツカレーはどんなグランドコンディションであろうとそれなりの力を発揮できるタイプなのだ!!
むむむ…どちらがカツ王にふさわしいか、いよいよ難しくなってきた。
そこでふと思った。トンカツ屋で食べたいのはどっちか?
…カツ丼だ!!
カツカレーはカレー屋で食べたいものだ。
つまり、カツカレーはカレーを美味しくするものであり、カツはあくまでオマケだ。
それに対し、カツ丼はカツのカツによるカツのための料理と言える!
以上のことから、僕はカツ丼こそがカツ王だと思う。
反論は受け付けますが、何やってんの?という疑問は一切受け付けません。
~おわり~
よりぬき日記もみなさんに喜ばれてるのかよくわからないまま30回を迎えました。
読んで下さる方、ペタ下さる方、そしていつもコメント下さる、さやさんとchoumeiさんありがとうございます。
今回はいつになくたくさんのコメントをいただけるようこちらの【よ】で勝負したいと思います!
【よりぬき日記30】
キングオブカツ
カツカレーを食べる度に思う。
「これぞ食べ物史上最強のタッグに違いない」と。
また、カツ丼を食べる度に考える。
「これほどトンカツを美味しく食べさせる作品はないのではないか」と。
果たして「カツカレー」と「カツ丼」どちらが真のキングオブカツ(以下カツ王)にふさわしい料理なのだろうか?
長年日本人を悩ませ続けたこの争いに今日は結論を出したいと思う。
審査基準は簡単だ。
「どちらがおいしいか?」
カツ王たるものおいしくなければ話にならない。
この対決に勝ったものこそカツ王である。
審査員は12人のビリーおさむ。さっそく投票開始。
おさむ「…カツ丼かな」
おさむ「絶対カツ丼!」
おさむ「おせちもいいけど、カツカレーでしょ」
おさむ「カツ丼や!バース掛布カツ丼のバックスクリーン三連発や」
おさむ「貴様がなんと言おうが俺はカツカレーだ!黙れクソやろう!!」
おさむ「お~よ~、てめぇカツカレーに決まってるずらぜ」
おさむ「グリ×2に迷ってますけど…どっちも好き…じゃダメですか?」
おさむ「わたくしのようなものが投票していいものか恐れ多いのですが、せっかくなんで一票カツ丼でございます」
おさむ「アイライクカツカレーアンドクリケット」
おさむ「君がカツのときには僕はカレーのルーになる」
おさむ「決められません、カツまでは」
おさむ「カツカレー」
5対5、2引き分け…勝負つかず!!
まぁ、ある意味仕方ない。なぜなら「どちらもおいしい」からだ!!そして主催者により意見が自由に操作されているからだ!!
考え方を変えてみよう。
最高級のカツカレーと最高級のカツ丼どちらが食べたいか?
最高級対決で勝ってこそ、カツ王であると言える。
審査は1人のビリーおさむ。12人分の意見を書くことがあまりに面倒くさく、そしてあまりに意味がないことに気付いたのだ!
おさむ「最高級対決となると…カツ丼かな…?」
そう!最高級のカツカレーより最高級のカツ丼の方が夢を感じるのだ!!
ということはカツ丼こそがカツ王と言えるのではないか?
…いやちょっと待て!
カツ王たるもの最高級でなくても勝たなくてはならない。逆に最低対決をしてみたらどうじゃ!
おさむ「130円のカツカレーとカツ丼だと…カツカレーの方がまだマシな気がする…」
そう!!カツ丼はある程度高級じゃないと実力を発揮出来ないタイプであるのに対し、カツカレーはどんなグランドコンディションであろうとそれなりの力を発揮できるタイプなのだ!!
むむむ…どちらがカツ王にふさわしいか、いよいよ難しくなってきた。
そこでふと思った。トンカツ屋で食べたいのはどっちか?
…カツ丼だ!!
カツカレーはカレー屋で食べたいものだ。
つまり、カツカレーはカレーを美味しくするものであり、カツはあくまでオマケだ。
それに対し、カツ丼はカツのカツによるカツのための料理と言える!
以上のことから、僕はカツ丼こそがカツ王だと思う。
反論は受け付けますが、何やってんの?という疑問は一切受け付けません。
~おわり~