11/3.川崎市幸文化センターにて、地元の落語研究会主催の地域寄席へ。

アマチュアに加えて、ゲストに柳家権太楼が登場。

入場無料ということもあるのだろうが大盛況。
たいした会だった。

でも、マナーの悪いお客多し。
行列で横入りするわ私語は多いわ携帯電話は鳴るわ…。



いちばんひどいと思ったのは、終わってから大声で、

「後半から来れば十分だったわねえ」とか

大声でしゃべくりあってる人たち。

関係者が聞いたらやめたくなると思う…。



ちなみに客層の大多数は爺さんばあさん。

マナーの悪さは世代の問題にあらずと実感した。



でも、プロの口演が始まるや隣席のおじいさんが

「やっぱり、本物は違うねえ」といっていたのは

ちょっとだけ可笑しかった。



喜楽亭笑吉「転失気」

夜半亭右勝:手品

みそか家越さん「がまの油」

清流亭いしあたま・小いし「子別れ」(歌入りリレー落語)

中入り

柳家右太楼「締込み」

柳家権太楼「芝浜」



権太楼の「芝浜」は初めて。

生で聴いた「芝浜」が初めてだったということもあるけれど、

私の中では最高峰。

おかみさんに『自分が情けなくて死にたくなったオレの気持ちが

てめえにわかるか』って叫ぶ演出で、

不覚にも目頭が熱くなってしまった…。