与理道の旅手帳

与理道の旅手帳

「心の使い方」

Amebaでブログを始めよう!

閲覧有難うございます。


今日はとっても格好いいTさんのお話を紹介したいと思います。


末期がんで余命1ヶ月と告げられたTさんの

格好いい最後の思いやりのお話です。


入院したTさんに看護師さんが点滴の針を刺そうとするのですが、なかなかうまくいきません。

どうやら新人の看護師さんだったようで、何度も失敗してしまいます。

その看護師さんは「すみません。すみません。」と、半べそをかきながら刺そうとするのですが、どうしてもうまくいきません。

それで、「先輩の看護師に代わってもらいます。」と言ったそうです。

しかし、Tさんは「あなたもどこかで練習しなければ上手にならないでしょう。だからあなたでいいよ。さあ、がんばれ、がんばれ」と励まされました。

やっと成功して看護師さんが部屋を出た後、Tさんは奥さんに「これを剥がしてくれ」と言って腕を出しました。

その腕は、失敗の痕に張られた絆創膏でいっぱいでした。

奥さんが「しばらく張っておいた方がいいんじゃないですか」と言うと、

Tさんは「これを他の看護師さんに見られるとあの子がかわいそうだろう」と仰ったそうです。


自分自身の最期が目の前に迫っているにもかかわらず、若い看護師さんのことを優しく思いやってあげられるTさんの姿に、思わず「かっこいいなぁ」と思いました。


幸せな世の中を創るための大切な心使いとして、「互い立てあい助け合い」は必要不可欠です。

まず、相手を立てるにはどうすればいいか、喜ばせるにはどうすればいいか、元気になってもらうにはどうすればいいかを考える。

そして、それらを実行する。

とても単純な事ですが、実際には難しいことでもあります。

特に、自分の身体や心の状態が良くないときは、なかなかそういう気持ちにはなれないものです。


私は今風邪をひいており、正直家族に「おはよう」の一言も言いたくないくらい喉が痛いです。

でも、挨拶の一つも出来ずによい関係が築けるわけがありません。

私の体調を気遣ってくれる家族に「ありがとう」と言うことも辛いです。

でも、その一言が有ると無いのでは全然違います。


これから日に日に寒くなっていきますが、皆様も体調崩されぬよう願っております。


閲覧有難うございます。

久々のブログです。

リア多忙のため、毎日はUpできませんが、出来るだけ続けて行きたいと思っていますので、時々ご訪問頂ければ幸いです。


私は数年前に命に関わる大病を患いました。

その時、遺書を作り、資産状況等を整理し両親に伝えるという作業をしました。

それまでは「死」というものを漠然としか意識したことはありませんでしたが、その時初めて「死にたくない」「怖い」と思いました。


そして、もう一つ思ったこと。

それは、死ぬ時に「ごめんなさい」を言わなくてはいけない人が居ない人生を送りたいと思いました。


私の場合、子が親より先に逝く事…

きっと、これは一番の親不孝だと思いました。

でも、「ごめんなさい」よりも、「ありがとう」と言う想いの方が強かったです。


家族や友人、恩師、同僚等、誰一人として「ごめんなさい」を言わなくてはならない人を作りたくないと思いました。


最期は全ての人に「ありがとう」と言って逝きたいと思いました。


http://www.youtube.com/watch?v=qOZJ2t174V8


↑KOKIAさんの「ありがとう」という曲です。

ご存知の方も多いと思います。

色々な方のコメントも素敵です。

お時間があれば一度聞いてくださいね。


申し訳ありませんが、リア多忙+風邪で寝込んでおります。

しばらくブログはお休みさせて頂きます。