なかなか更新できませんえーん
でも、極力早く更新できる様に
努力していきますおーっ!
 
今回は、エスキース用紙の使い方で
注意した事をご紹介したいと思います音譜
 

宝石ブルー目線を動かすだけの範囲で

 考える様に意識する!

 

宝石ブルーエスキースの順番や何をどこに書く

 かは、必ず一定にする様にする

 

基本、①+②の3/4(4分の3)を使用しますビックリマーク
残りの③1/4(4分の1)は、何かあった時に
書くスペースか、復習用で使いましたにやり
 
少しでもエスキースできる範囲が広い様に
 
①1/2(2分の1)には、
 
宝石赤条件整理
 
宝石赤断面検討
 
宝石赤ウツワ検討とチビコマ
 
宝石赤倍コマ
 
を検討するために
それぞれが
目線でチラチラ見れるを事を
意識した位置に毎回同じ場所に
書きました音譜
 
②1/4(4分の1)では、
 
宝石赤1/400を書きました
 
倍コマのすぐ下で、
これもチラチラ見れる位置に
書きました!
 
 
集中すればする程、
悩めば悩む程、
私は、視野が狭くなるので
 
取りこぼしを絶対にしたくないビックリマーク
悩んだ時に、
他の選択肢が見えるようにビックリマーク
極力チラチラ見れる範囲
意識してエスキースしました!

 

最後に、

宝石ブルーエスキース用紙に余白を作る

 
宝石ブルー極力パッと見て判断できる様に
 重要な事は、簡素に書く!
 
私は昔、仕事の一部で広告物を作る事が
ありました。
 
広告では、パッと見て読んでもらえる様に
詰め詰めで書かずに、
余白をあえて作る事で
見やすくなり、読みやすくなる事を知りました。
 
製図も、いかに短時間で
判断できる様にする為には、
 
見やすい事を意識して余白を作るビックリマーク
 
重要な事は、
瞬時に判断しやすい様に簡素化ビックリマーク
 
これは、やっておられる方は
多々いると思いますが、一例として
4色フリクションの
青や赤、緑のペンも、パッと見て
判断しやすい様に、あえて使うように
しました!
 
皆さんも、
色々工夫されていると思いますが、
私が、意識した事が参考になれば
幸いですニコニコ