ご無沙汰しております。

 

最近は、あーちゃんが3年生になり

理科と社会の授業が始まるので

 

国語と算数は、く〇んに

行っていて少し先の勉強をしているので

大丈夫ですがニコニコ

 

理科と社会の予習や、復習を

何で勉強しようかと

悩んでいまして、、、あせる

 

合格物語でのパソコン学習が

私には、とても良かったので、

今、タブレット学習の数社を

検討中ですおーっ!

 

紹介バナーのない方の

純粋なアドバイスを探していますが、

見つからなくて、、、

率直な実体験を探してます汗

 

さて、今回からはエスキースについて

またシリーズで

ご紹介していきたいと思いますビックリマーク

 

H27年の本試験で、室欠落という

大失敗をしたので、

昨年は、

読み落としは絶対にしない為に

どうすればいいかを

考えて色々取り組みました。

 

宝石ブルー目線を動かすだけの範囲で

 考える様に意識する!

 

宝石ブルーチェック時間を確保する為に

 どの工程でも、時短できる要素はないか

 意識して改良していく

 

宝石ブルーエスキースの順番や何をどこに書く

 かは、必ず一定にする様にする

 

宝石ブルーエスキース用紙に余白を作る

 

今回は、

目線を動かすだけの範囲で考える様に

意識する事について、

ご紹介したいと思いますニコ

 

私は、アホなんで、

他の事をしている(考えている)と

前の事を忘れやすいし、

 

首を動かす事で、

少しでも気がそれる可能性が

あるので、

 

極力、首を動かざずに、

目線を少し動かす範囲の中で

 

課題文とエスキース用紙を

チラチラ見れる範囲の中で

考える様にすれば、

ど忘れしないのではないかと

考えて

 

エスキース用紙は縦使いに

しましたラブラブ

 

エスキース用紙を縦使いにする事で

製図版の上で、

課題文とエスキース用紙が重なりにくいので、

 

両方をチラチラ見れ、すぐに確認できますグッド!

 

H27年は、横使いにしていたので、

用紙と課題文が重なってました汗

 

縦使いでは、

問題文とエスキース用紙が重なって

お互いを動かして内容を確認しなくてもいいので

 

常に課題文の内容をすぐに見れる事で

機能図や、プログラム図を書く時間を

省く事ができると思い実施しました!

 
常に、目線の範囲で考えれる様にと
他の作業も意識しました!
 
次回は、目線の範囲を考えた
エスキースの書く場所や内容について
ご紹介したいと思いますニコ