今日は、私が使っていた
エスキスの道具を紹介いたします
まずは、書くものです
私は、フリクションを使いたおしました
本当は、持ち替える時間も惜しかったので、
1本の4色ペンだけで済ませたかったのですが、
課題文に、4色ペンのみの書き込みだと
重要な箇所が解かりにくいので
サインペンタイプの少し太いフリクションを
使用しました。
後、ペンのキャップの開け閉め時間も
惜しいので、毎回、
左手には
3本(赤・青・緑)のキャップを開けた状態の
サインペンのフリクションを持ち、
右手には、4色フリクションを持ってました
残念な事ですが、、、
4色フリクションの替え芯の量は、
きっと構造上、少ないので
すぐになくなるので、
替え芯のみは、10束程購入してました
サインペンタイプは、
開けっ放しにしと言っても、
開始から課題文読みの20分程度の
時間だったので、
減りは少なかったですが、
通常に使用するよりかは、減り早いです
次に、電卓!
「アスカ」の「計算式表示電卓」を使いました
計算が苦手で、
M+の打ち間違いをよくする私には
そのまま打ち込め、確認もでき
めちゃ助かりました
実は、値段をケチって、安い方の
ルート計算がないタイプを買って
しまったので、後で後悔しました
やっぱりルートは、あった方が良かったです
外構の面積を正方形で考える時や、
大空間の正方形面積を考える時に、
あった方が時短になりました
次は、タイマーです!
このタイマーは、「sato メモ」さんのブログを
読み漁った時に見つけました!
2012年8月9日の「製図試験道具」
http://sato4f-jottings.blogspot.jp/2012/08/blog-post_9.html
satoさんすみません
ただ、
タイマー音が鳴るので、裏側のネジを取って
開けて、音への線を切りまた。
「CASIO」のTMR-71S です!
カウントUPも、カウントDNも両方使えます!
私は、カウントUPを使いました。
それぞれ、に使い分けて使用できるし、
同時にも使えたので
カウントDNは、時間が無くなってくると
UPも焦るのですが、メチャクチャ焦るので
最後に、三スケですが、余り使用しませんでしたが、
これも首からかけれる様にしてました
ざっとですが、私が使った製図道具の紹介を
させて頂きました。
皆さんのお役にたてる紹介が
あったのであれば幸いです!
次回からは、
私のエスキースの方法を
紹介したいと思います。では。