Sでは、前半戦でも作図スピードUPを
ガンガン言われると思います
また、文字も含め、綺麗に描く事
を求められます。
フリーハンドでも、合格できている方が
おられるので、否定はしませんが、
(フリーハンドでも上手に書かれた方の
合格者が多いと私は見受けます)
やっぱり、定規で書く図面の方が
私は、いいと思いました
(私は、スピードUPの為に
家具と植樹はフリーハンドでしたが)
先生がいつも言っておられた内容が、
試験官に、自分が
1級建築士になるのに適切だと
視てもらう為のプレゼン資料
なんだ
テープを剥がす時も綺麗に!
と教えて頂きました。
実際、同じ教室で、作図スピードも速く、
とても綺麗に書く方(メリハリが綺麗)の
図面を、間近で見ても、遠目で見ても
目を見張りました
また、植樹の表現方法や、
近年の補足コメントの書き込み方が
とても上手な方もおられ、
参考にさせて頂きました
更に、綺麗さもそこそこで
作図スピードが
めちゃめちゃ早い方もいて、
最後まで追いつけはしませんでしたが
作図時間には、その方々を意識して、
追いつく為には、
手順も、いかにスピードUP出来るかを
意識して取り組みました
同県で受験する方の約何%が、
同じ教室にいて、自分はどの位置に
いるのかを意識しました
これは、ガッコを利用したいい所で
凄い人を間近でみれて、
同じ空間で、凄い人達を意識しながら
課題に取り組めるのは良かったです
また、採点官は、人だという事も意識して、
やっぱり自分も見栄えのある図面は
凄いと感じるので
見栄え点が、加点されるのであればと思い
作図力UPに取り組みました。
上記を、取り組む為にも、
道具は、とても大切に考え、前半戦の間に
色々な道具を試してみました
でも
長くなったので、道具は次にします