週末、ひーくんの大学入試スタートしました。
行きたい学部が家から通えるところに3校のみ。
医療系の資格を取るための学部なので、学校の先生からどこも一緒なので気に入った所へ行くように言われ...
オープンキャンパスなどに行き本人が気に入りその学部の1番歴史の古い学校を第1希望に選ぶことに。
模試の結果や、公募推薦なら合格圏内間違いない!と先生から太鼓判押されたものだから...
全く勉強しない(-_-;)
ほんと、見てて腹の立つ数ヶ月。
しかもまずはAO入試に臨むことにしたため、試験は書類審査、小論文と面接のみ。
まぁ勉強しないこと...
夏からクラブも引退し、ほんと遊び続けてる数ヶ月。
世の中そんなに甘くない...ということを教えたい。
落ちて焦れば良いのに...と思うyorimama。
呑気なひーくん。
AO入試は、専願制でどうしてもその学校で学びたいという熱意を伝え、学校が求める人材であるか...を主に見られる試験。
面接が重要らしく、1人で30分近い面接。
何事にも動じないひーくんなので、そんなこと平気らしい(笑)
ここ数年の中では受験者数が1番多かったので当日少しビビってLINEしてきましたが。
募集人数の約3倍の人が受けたようです。
面接が終わった途端、携帯が鳴りました。
小声で「俺、通ったかも...」
(−_−;)(´⊙ω⊙`)Σ( ̄。 ̄ノ)ノΣ(・□・;)
yorimamaびっくり。
恐ろしくポジティブなひーくんに。
30分の面接、面接官とノンストップトークだったようで脈ありだと(笑)
世の中そんなに甘くないから...ということ、教えたい。