フロリダ紀行どんどんUPします
！ポートセントルーシーに4泊し、その後マイアミへと向かいました
あまりショッピングしてなかったので、午前中にアウトレットモールへ
！アメリカのお土産って、非常に難しいですね…
普通にショッピングして終了でした
笑午後に向かったのが、
マイアミの奇跡のあの場所へv(^-^)v！
工事中だったし、、、会場だった、
マイアミ・オレンジボウル・スタジアムマイアミの奇跡マイアミの奇跡（ - きせき）は、1996年アトランタオリンピック・男子サッカー第1次リーグにおいて、日本代表がブラジル代表を1対0で下した試合の日本における通称である。
五輪での初の金メダル獲得を目指したアトランタ五輪のブラジル代表は、A代表監督のマリオ・ザガロが自ら指揮を取り、正規の23歳以下の選手としてロベルト・カルロス、ジュニーニョ・パウリスタ、ロナウド（当時はロナウジーニョ名義）といった既にワールドクラスと認識されていた選手を揃えた。さらに、この大会から認められたオーバーエイジ枠に当時のA代表のレギュラーであるベベット、リバウド、アウダイールを加入させ、万全の布陣を敷いていた。各メディアの下馬評ではブラジルの圧倒的有利が予想されていただけに、Jリーグ所属の若手選手で構成された日本代表が勝利した事はまさに「奇跡」に等しかった。
ブラジルにとって格下と目されていた日本の、しかも2軍（この時の日本チームは監督・西野朗の意向でオーバーエイジ枠を使用しておらず、日本A代表のメンバーはほとんどいなかった）に敗れたことは番狂わせの最たるものだった。ブラジルでのテレビ生中継番組の解説者は、ボールがブラジルゴールに吸い込まれていく際に「あーっ、入っちゃう…」と絶望にも似た声でつぶやき、この試合後、ブラジル国内ではテレビ局が特別番組を組み、国内の有識者たちが屈辱的な敗戦の要因を徹底討論した。また、この試合のブラジルにおける呼称は「マイアミの屈辱」である。
（By Wikipedia）
ここで記念撮影して、すぐにビーチへ向かいました
じゃーん
マイアミビーチ
3月上旬にも関わらず、結構混んでいました
！
若者からご老人まで、各々に日光浴して時間を楽しんでいる様でした
久々の海にテンション上がるより子ばー
！この日は日が出たり陰ったりだったので、焼けなくて良かった…
って言っても日本に帰ってきたら、焼けたね～と言われましたが
真夏に来たら大変なことになるね、ここは
カリブ海へのクルーズ船
アメリカの尻尾だけあって、アメリカン
というよりは、かなりジャマイカンとか、コロンビアンな感じがしました(*^o^*)！
日光浴中に頻繁に見た、こんな広告
！「今夜、午後8時から〇〇クラブに〇〇が来るよ！」
とか、
「〇〇クラブのハッピーアワーは午後8時からだよ～！」
とか。
気持ち良くて、昼寝しちゃいました
より子ばー
は今までアメリカにご縁がなかったせいか、今回の旅行で気付いたアメリカが沢山ありました
大きな国だけあって、場所によって人も環境も全然違うんですね。
今回訪れたマイアミという場所。
夜は決して安全な場所ではありませんが、休暇を過ごす場所としては、より子ばー
は好きな場所となりました！ちなみに、マイアミビーチの近くにはショッピングストレートがあり、そこのセレクトショップのお店はかなり見ごたえありました
！時間があったら1泊して、次の日も海に行きたかったな･･･ まぁ次回のお楽しみですね
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