今週もあっという間でした
あと明日1日ガンバロー
！今日は、最近色々試しているバターについて
朝はパン食なより子ばー
。むろん、Weekdayは朝ご飯は巨大カフェラテとFingerfoodとライトなので、バターを使うのは週末のみ
。1週間頑張った自分に土曜日の朝ゆっくりと味わう自家製パンの味はまた格別
笑バターも美味しいのが良いな～
という気持ちも生まれるものです
！より子ばー
がまだ小さい時に実家にあったバターと言えば、これ
CALPISバターホームページはこちら♪
カラダにピース！CALPISISETANさん地下に買いに行って発見
！しかし、、、パッケージが思い出せず、これだったっけか？？？とちょいと不安なより子ばー
帰って開いてみると…素敵な色
白っぽくて、ミルクの香りがほのかにします
！食べてみて思い出しました
この味だぁ～
！滑らかで薫り高く全くくどくありません
！バター食べて懐かしいってそうそうないので、自分でもびっくりでした
笑幻のバターと言われる由縁は…？
いつからこの＜特撰バター＞をつくっていたかは、カルピス(株)の社史にも載っておらず、はっきりしていませんが、昭和38年(1963年)に業務用として発売された＜特撰バター＞は、発売当初より一流フランス料理店のシェフから絶賛を受け、知る人ぞ知る“幻のバター”といわれてきました。
現在、日本で発売されているバターのなかで、この＜特撰バター＞は、本場フランスのバターの味に一番近く、フランス料理の微妙なおいしさを出す隠し味として、プロの料理には欠かせない存在です。それ故、一流シェフたちは秘伝の味としてこのバターのことを一切口外しませんでした。この＜特撰バター＞は、限られた量しか生産されず、そのほとんどが一流レストラン・ホテル・菓子店に廻されました。
そのため、一般用としては、入手が困難で、その希少価値からも“幻のバター”といわれつづけてきました。
（By Homepage）
だそうです
！これでもか
！っていうぐらいたっぷり付けてるので、そろそろ1つ目がなくなりそうです…朝はカロリー気にせず何でも美味しく食べるので、2つ目購入決定です
暫くは、日本産のバターを攻めます
笑！他の方々のレシピや情報も一緒にご覧下さいませ♪
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