今日、新幹線で、必死で、訳してたんですけど、もし、お読みになった方で、正確に訳すことができる方は、訳していただけますでしょうか。
 
 
また、この題名も、なんて、訳してよいか、わからないのですが、こんな感じ、と、訳して、このシートを、日本語で、作って欲しいのです^_^
 
 
妹一号が、マックで、資料作ったり、上手やから、ラインのやりとりで、お願いしてみたけど、これは、スルーでした笑
 
 
ブログに載せたい、言うてんけどな。
 
 
ほんとに、3Dコーチングの内容をしっかり確認したいです!
 
 
また、ちゃんと訳せたら、載せますね!
 
 
私は、3Dコーチングは、日本のスポーツ界に必要だし、すごく、役に立つと思っています^_^
 
 
コーチが変わることが、日本のスポーツ界に影響を与えます。
 
 
選手がインテグリティを身につけるには、コーチの世界観が、すごく、重要ですよね。
 
 
選手だけが、変わろうと思っても、練習や試合の現場の考え方は、コーチが全てだと思います。
 
 
もし、コーチや、団体の考え方が、手段よりも、結果主義だったら、どんだけ、選手がインテグリティを高めたいと思っても、そういうことに関して、評価されないですもん。
 
 
代表選手は、問題を起こさなくて、当たり前。
 
 
負けたり、問題起こしたら、文句を言われる。
 
 
これでは、選手はしんどすぎる。。。。
 
 
甘い、と言われそうですが。
 
 
インテグリティ研修をすることも選手が自分で自分の身を守るために大切だけど。
 
 
コーチたちに、全人格的なコーチングの方法を学んでほしいと思います。
 
 
そうすれば、選手たちと良い関係が築ける良いコーチになれます。
 
 
良いコーチとは、すなわち、良い選手を育てることのできる人です。
 
 
だから、選手が、問題だ、とか言ってる人は、コーチができてない人です。
 
 
だって、良い選手になるように導いてないですから。
 
 
写真の3Dコーチングのなんとかシートの訳の途中を、あってるか、わからないけど、引用しますと、
 
 

「IOCは、偉大なコーチを10のキーとなる資質を定義している。ポジティブ、情熱的、サポート役、信頼できる、集中している、目的に基づいている、知識が豊富、観察している、尊敬できる、忍耐強く、コミュニケーションがわかりやすい人。このような資質は、技術や戦略を超えたものである。要求されるものは、心と精神の成長につながるものだ。」

 
 
と書いてました。
 
 
コーチとは何なのか、コーチたちがみんなで考えていけば、テコンドーの未来は明るいと思います。
 
 
テコンドーって、スポーツの要素が強くて、習わせてくださる親御さんたちは、爽やかな方が多い気がします。
 
 
だから、コーチング方法をサッカーのように、「ほめて、競技を好きにさせる」とか、徹底させたら、必ず、競技人口が増えると思います。
 
 
韓国生まれのスポーツやから、ヘイトスピーチのまとになったりして、悲しくなることもありますが、
 
 
(おまけに私は韓国でイエスキリストに出会い、牧師になってますから、霊感商法?とか言われるし笑)
 
 
今、テコンドーを気に入って、楽しんでくださってる人たちに、もっと、楽しんでもらえるように、
 
 
3Dコーチングを、テコンドーの先生がみんな、身につけていたら、ほんとに、爽やかなスポーツ集団になれると思っています。
 
 
私のスクールでも、月一回、スクール生さんたちに、DTS(ドリームテコンドースクール)コーチ研修を始めました。
 
アメリカでは、既に、レスリングの上級コーチライセンス取得の時には、3Dコーチングの修了も条件のひとつで、大変、好評だと言うことです^^
 
 

3Dコーチングパートナー

 

3Dコーチングのピラミッドは、コーチ自身が健やかな心を持って、心のコーチングの技術を高め、精神を成長させることを意識することを助けることで、全てのレベルのコーチたちのあるべき姿に変わる目的を達成させることに力になる。

 

3Dコーチングのこのピラミッドを理解する旅に出たら、なりたい自分になる目的を明確にし始める。オンラインで修了書を取得したり、大学の単位を取ることで、その過程を通して、導かれる。次に、2nd ディメンションと3rdディメンションの実践的な戦略によって、目的を達成するための計画を立てる。このようにして、21世紀のアスリートを効果的にコーチする能力を高める。

●競技成績に対する戦略を創造する

●アスリートに心の内側からのモチベーションを与える。

●どのようにして自信を築き上げるのかを理解する

●感情を操作する戦略を発達させる

●チーム力を高める法則を見つける

●効果的に目標設定することを実現する

 

(戦略的パートナー)

●      クレムソン大学、中央フロリダ大学、北西ミズーリ大学と南ジョージア大学、等の大学機関

●      USAレスリングなどの中央団体がコーチ証書の発行の過程で、3Dコーチングのトレーニングを共同で行っている。

●      100以上の学校や、地域スポーツクラブで、3Dコーチングの資格を認定している。

●      海外では、27カ国で、83回のワークショップを行っており、コロンビアとエクアドルとウクライナでは大学と提携している。

 

「私たちは、USAレスリング上級コーチライセンスの取得の際に、3Dオンラインプログラムを義務付けています。オンラインプログラムを完了したコーチたちのフィードバックは、素晴らしいものです!皆、「習ったその日に実行にうつせた」と言っています。コーチたちは、このコースを楽しんでいますし、彼らのコーチ哲学にチャレンジを受けます。そして、コーチとして成長し続けることが大切だと気が付きます。

(マイク・クレイトン USAレスリング コーチトレーニングディレクター)

 

IOCは、偉大なコーチを10のキーとなる資質を定義している。ポジティブ、情熱的、サポート役、信頼できる、集中している、目的に基づいている、知識が豊富、観察している、尊敬できる、忍耐強く、コミュニケーションがわかりやすい人。このような資質は、技術や戦略を超えたものである。要求されるものは、心と精神を成長につながるものだ。

 

IOCは、コーチングエクセレンスの国際部とともに、コーチングには、その体系と組織が必要だと認識している。3Dコーチングは、一番、その必要に叶っているし、わかりやすいし、コストも実際的である。

 

3Dコーチングワークショップ

オンラインコース

大学の単位

組織運営者コース

保護者研修

について、

これ以上の情報が知りたい方はMrak Hull

https://3dinstitute.com/

まで、お問い合わせください

 

 

途中までの訳です!

 

明日、時間あったら、ちゃんと、見ます^^