井上康生さんとツーショットです!


スノーで、美白で、映るというのが、定番化しております笑笑


ほんとに、ミーハーですよね?


井上さんには、確認しましたから、大丈夫ですよ^ ^


シドニーオリンピックの時、大学四年生だったそうです。


メダリストが、文科省に表敬訪問したとき、なぜか、柔道男子4人とテコンドー女子1人の待合室が相部屋でした。


普通、女子は、女子やと思うけど。


どういう配慮だったんですねかね?


まあ、おいといて。



シドニー五輪から帰って来た時、柔道選手たち、男子も女子もかっこよかったです!


なんて、表現したら、いいやろ。


気迫?


我が物顔?


本物?


表現悪いかもですが、虎や、ライオンを、間近で、見る時のような、気が引き締まる存在感?


野生的なものだけじゃなくて、精神性の高さから、来てるんです、心技体というか、目に見えないけど、染み付いてるやつ!


表現しようとすればするほど、ダメダメですね!笑


要するに、彼らが居るだけで、空気が違っていて、テコンドーの日本代表も、こうなりたい、と憧れました^ ^


でも、その男子メンバーと同じ部屋に、入れられ、めっちゃ、居心地悪かったのでした^ ^


篠原さん、野村さん、瀧本さん。


そして、当時、大学四年生で、金メダリストの井上康生さん!


篠原さんと野村さんが、怖いけど、笑ける話しばっかりしてはって、笑って、巻き込まれないように、こらえていて、同じ部屋やけど、私には、聞こえてないという前提だったと思います笑


野村さん、奈良の人やし、ミキハウスの人で、何回も、お会いしてますし、心斎橋のエルメス前を、ハンガーを持って、歩いてはるところに、偶然、お会いしたこともありますから、確認してみたいけど、覚えてはらへんやろなあ。



とにかく、そこに、居てはって、篠原さん、野村さんは、関西弁の中、井上さんは、爽やかな東京っぽかった。


でも、2人が、ベタすぎるのと、井上さんが、あんまり、しゃべってないから、東京っぽい感じがしただけでしょうね。


大分出身で、福岡出身の日下部基栄ちゃんと、同級生で、仲良い言うてはりましたから、九州弁だったのかもですね^ ^




この方は、岡田さんという方で、すごい人です^ ^


東大のドクター卒。


日体大の准教授。


井上監督のもとで、代表選手の身体づくりのお手伝いをされています。


ご自身も、ボディビルの大会に、出場されてます。



岡田さんも、井上さんも、日本のスポーツ界の宝物のような人たちですが、お茶目なポーズをされたり、お食事中も、井上さんが、ゲスキャラという設定で、かなり、笑わせてもらいました笑


服は、洗濯がめんどくさいので、毎日、捨てているとか、慈善事業をして、それを趣味にしているというゲスキャラ?の設定です。


井上、岡田ワールド。


私が、冗談好きやから、合わせてくれてはったかもしれません笑



二人に挟んでもらい、写真。


幸せな晩でした。


岡田先生、ボディビルの試合、頑張ってくださいね!





痩せたいですか?^ ^