エリコーヘンさん、松濤館大島空手の師範です。
早稲田の空手部と関係があり、先輩にご紹介いただきました^ ^
お二人の演武、迫力あって、子どもたち、めっちゃ、喜んでました^ ^
みんなで、テコンドーダンスもしました。
また、写真ゲットしたら、貼っときますね。
子どもたちの写真は、顔が出ては、いけませんので、後ろ姿などあれば、貼りますね。
最後、子どもたちを励ましました。
実は、この地域は、ロシアなどから、イスラエルに帰って来たユダヤ人の人たちが多く暮らしていて、小学校の中に、BFPが支援している子どもが80人居るんです。
支援がないと、ご飯が十分に食べられない子も居ます。
「私は、21歳からテコンドーを始めて、オリンピックなんか行けるわけないとみんなが言ったけど、諦めずに、オリンピックに行く夢を持って、頑張ったら、メダル獲れました。皆さんも、大変なことがあっても、頑張ったら、できますよ、夢を持って、諦めないでください。」
ユダヤ人の子どもたちは、表現が豊かで、可愛らしいです。
終わったあとは、ハグの嵐。
演武の前は、日本から行った60人で、イスラエルの歌を一緒に歌いました。
実は、彼女が、テコンドー演武を是非やってくれ、と、リクエストしてくれました。
3回目だったのですが、去年も行ってたので、子どもたちが、いつくるの?って、楽しみにしてくれてたそうです^ ^
かわいい〜❤️
次は、いろんな競技の人と一緒に行きたいなぁ〜