リオに行った人からの写真。シュラスコという料理らしいです^^
私も、リオに行ったら、食べれるのでしょうか。
濱田真由の試合は、18日なので、私は、まだ、日本です。
しかも、日曜から、また、違う合宿で韓国!李コーチ!笑
リオには来週末から成田ーNYーリオで行きます。
来週末にはたくさんの日本選手団の成績が出てるんでしょうね。
初めての南米です。世界には行った事のないところがたくさんあるんやなあ、と思います。
現役ではたくさんの国に行ったと思いますが、試合が目的なので、ほとんど、会場とホテルの往復だけでした。
それでも、異文化楽しめました。
ドイツで世界選手権の時、ガルミッシュパルテンキルテンという田舎に行って、
牛か、羊の群れを、半ズボンのおじいさんの羊飼いみたいな人が連れて帰ってくるのを窓から見たり。大きな鈴みたいなのが牛たちについてるので、賑やかな音がしました。
サウナ行ったら、男女全裸サウナで、びっくりして、逃げたり。
北京のホテルですごい暴風雨を見たり。
スペインチームのバスで移動して、フランスを通ってる時、お金払って、トイレ行かないとあかんかったり。
南米デビュー。
「シュハスコ、シュラスコは、鉄串に牛肉や豚肉、鶏肉を刺し通し、荒塩をふって炭火でじっくり焼く、ブラジルをはじめとする南アメリカの肉料理である。スペイン語圏では「チュラスコ」又は「アサード」と呼ばれ、アルゼンチン、ウルグアイ、ボリビアなどでも供される肉料理でもある。ウィキより」
ボリビアでもこのご飯食べれるんですね。
ボリビアは、今回はリオ五輪出場ならなかったけど、東京最有力男子、鈴木セルヒオ選手の故郷。
右から、鈴木セルヒオ、松井優茄、濱田真由、山田亮
大東文化大学3年生。リオ、南米初のオリンピックですし、出たかっただろうな、と思います。
東京五輪で活躍してね!
リオ五輪、とても、心配だったけど、開幕式、無事に終わってよかったです。
「リオに行く」というと、本気で心配する人が居てはるので、迷惑おかけしてるような気分になります笑
「大丈夫」というと、よけ心配するし笑
なんで、大丈夫かと言うと、怖がりやからです。
だって、こう見えて、初めて、アメリカ行った21歳の時、ロサンゼルス歩くのが怖くて、お腹痛くなりましたもん。
多分、同じホテルの吉村祥子さんというレスリングの元世界女王に守ってもらう予定です笑
余談ですが、全て余談とも言えますが、レスリングには殺傷能力がないらしいです、転がすだけらしいです(吉村祥子さん談)
犯人を転がして警察まで連れて行ってもらいますね。
テレビでよく見るキリスト像。
試合では、成績を出した場所は、よいところだと思うし、悪かったところでは、甘酸っぱい思いが蘇ります。
リオは、濱田選手にとって、どのような場所になるんでしょうかね^^