(テコンドーのオリンピック選考方法)

どこの国も男子2階級、女子2階級まで、出ることが、できます。


今回、日本は、女子が、49キロと57キロの出場権獲得。


競技人口6000万人、加盟国も、200以上の中、


世界で、3番か、各大陸で、3番になれたら、出場できます。


出るの、大変ですよ!


オリンピックでは、軽い階級から、試合が行われるので、


女子49と57は、終わりました!(同時に行われた男子は、58、68)


ファンギョンソン2連覇しました!


(前回は、韓国体育大学の学生として、今回は、社会人として。


社会人といっても、テコンドーの練習が仕事。オリンピックの前は、


1年近く、国のトレーニングセンターに居ます。おとなしい、かわいい子です。)


すごいです!ルールも、電子防具になったし、頭3ポイントに、なってるし。


その中での2連覇すごいです!


韓国のテコンドー史上初、2大会連続金メダルです!


なんで、それ、難しいかって、言ったら、世界も、大変なのですが、


韓国でも、代表になり続けることが、難しいからです。


日本で、言ったら、国のスポーツやから、


野村さんとか、柔ちゃんみたいな感じかな?


韓国は、メダル争いで、テコンドーの4人に、期待してるのですが、


男子58では、銀メダルになりました。


その中、ファンギョンソンは、手堅く、金メダル。


野村さんとか、柔ちゃんって、勝手に、信頼してましたけど、


ほんと、すごかったですよね。


すいません、いろいろ、書きましたが、実は、連日の、


笠原エリカ選手、濱田真由選手の試合のため、寝てなくて、


昨日、私の階級にも、かかわらず、寝てしまい、気がついたら、


朝だったのです(涙)


結果は、NHKさんのHPで、知ることが、できました。


女子67試合結果


NHKさんに、感謝してます!


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