北海道は、私には寒すぎるようです。。。



ついに、湯たんぽを買いましたあせる



太陽が出ている時はまだいいものの、



夜になったら、もう耐えられません。。



手がかじかむくらい冷えるんです…。。



北海道出身の友達に、聞いたところ、



「暖房つけなきゃだめだよ。」とのこと。



もう6月になろうとしてるのに、暖房!?



いやぁ、キビシイです…。



そして、寒さ同様に厳しいのが、授業。。



今、授業で博物館の教育プログラムを考えてるんですが、



授業にはアメリカ人の先生とスイス人の生徒がいるんです。。



だから、必然的に英語を使用することになる…。。



問題は、ライティングとリーディングです…。。



アメリカ人の先生から配られる資料はもちろん英語…



提出資料や、ディスカッションも英語と日本語の両方が必要になります。



辞書を片手に、何時間も訳分からん資料とにらめっこです。



きっと貴重な機会なんだろうけど、今は大変です。



日本人の先生や生徒も、



突然



「来週からアメリカに調査に行ってきます。」とか…



「学会で韓国にいるんです。」とか…



「僕、明日からウィーンなんで♪」(←一応、先生です)とか…



出てくる話がグローバルなんです。



だから、授業に出席できない生徒や先生も多くて、



ほとんどはskypeやyahooメッセなどを使って打ち合わせをしています。



日本にいない可能性が高いので、



「今どこにいるんですか?」なんて怖くて聞けません。笑



ああ、これから、日本語の企画書と英語の企画書を作らないと。。。



憂鬱だ…。。



英語がすらすら理解できる魔法の道具でも降ってこないかなぁ~。