昨日の私のブログをがーちゃんさんがリブログしてくださいました😌

身に余る言葉をいただいてしまいましたが…
私の方こそ、がーちゃんさんのことを尊敬しています😌✨

私が昨日比べること…をブログに書いた理由は…

娘がAくんに駅であったことと…

私がBくん母子を見たからです👀

Aくんについては過去ブログ「ウチはそこまでじゃないから」に書いてあります。

Bくんは娘と同じ学年で、お世話好きな娘がいつも気にしていた男の子でした💡

私は、娘から聞くBくんの様子に発達障害のある子だろうな…と思っていました💡

BくんのママさんはBくんに発達障害があるとは受け入れられない(気づけない)ようでした。

Bくんは中学に入学して二次障害がでてきたようです。

娘と同じ学年なので今は高2のBくん。

現在のことになるので、Bくんのことを私が詳しく書いてはいけないと思いますので書ける範囲で書きます↓

先日、あるところでBくんとママを見かけました👀

Bくんはママさんから離れたくなかったようで車のバンパーにしがみつき声をあげていました。

その姿を見て…

切なかったです😖


私は娘から話しを聞いて、Bくんが小学3年生くらいには発達障害のある子だと思っていました💡

でも、Bくんママは二次障害になった中1で『発達障害』であることを受け入れた💡

その時にはBくんはママよりも大きく、力も強くなっていた…

タラレバはないけれど…

でも…

小学3年生くらいからBくんがBくんに合った支援を受けられていたら…

と考えてしまいました。


支援を受けるということは…

やはりお母さんが子どもの障がいを受け入れることからはじまるのだと思います💡

がーちゃんさんもブログに書かれていましたが、私もrk👦に障がいがあることが分かるまでは障がいのことを何も知りませんでした💡

周りのママ達が当たり前のように使ってる「療育」という言葉も知りませんでした💡

過去ブログ子育ては親育てで書きましたが…

子どもが生まれて親は親年齢0歳💡

…親としては0歳💡
生まれた赤ちゃんと同じ0歳です💡

赤ちゃんが1歳になって親も親年齢1歳💡

子どもを育てながら親として親自身も育っていく🌱😌
そんな感じなのかなぁ~と思います😌💡

そして、子どもに障がいがあることが分かった時に
障がい児ママ年齢が0歳になります💡

子どもと一緒に障がい児ママとしての年齢も重ねていくのですよね💡

0歳の子はひとりでは生きていけません💡

そして、障がい児ママ年齢が0歳のママにも支援が必要です💡


その前に…
子どもの障がいを受け入れるための時期にいるお母さんには、何年にも渡る寄り添っての支援が必要なこともあるのではないかな?と思います💡

がーちゃんさんの言葉をかりて…

支援が必要な子に、その子にあった支援を早い段階で受けれるように。
 
その子の将来のために…
 
『親に寄り添った支援を…』
『周りからの支援の手を…』

と、私も願います🙏