【SPIRIT24】新しい仲間 | Spirit's journey

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閃きに従い、無意識のブレーキを自然に克服し、現実想像のスキルを磨くブログ

 

【SPIRIT】のタイトルでマイニチカケ!と言われたブログ→こちら

 

私の頭の中に、

ニコラウスが、オンボロのステージに現れた。

椅子も粗末なのに、

ニコラウスの着ている

お召し物が、

なんたって豪華だった。

  こんな感じ

 

そんなニコラウスが

粗末な椅子に座って、

子供達に、説法してる。

 

子供達を救うために、

私と契約しても良いと、

告げている。

 

私は尻込みした。

確かに、その思いはある、

でも、そこまでの奉仕の心が備わっていない。

 

存続の危機にある

泡瀬市の「にじ小屋」を

救いたいとの思いがあったけど。

なぜ、それを知っているのか・・・

 

最近福祉の業界に足を踏み入れたばかりで、

福祉よりも、利益追求の方が先だと、

まだ思っている。

ーーーー

迷っていたら、

 

ガイドの声が、

私とだけ契約しますか?

 

すると、

ニコラウスは、高次元な存在なので、

地球全体担当なので、

 

君にピンポイントでは、

力を貸すことはできないと

返事があった。

 

慌てて、

じゃあ、貴方様ほどの方ですから、

手配を呼んでください。

 

すると、

部下が来た。

 

来てくれたけど、

自分の意思では来ていない感じで、

特徴も薄くて

ぼやけてしか見えない。

 

 

なので、一旦白紙に。

 

次のサージョンを呼んでと言われ

 

 

次に来てくれたのはヒゲを蓄えた。

古き良き時代の西洋のビジネスマ

ン風

 

背景が、中世の街並みの一角

の店

明かりが灯ってて

超素敵な店の前!

 

そんな商売ができたら

どんなに素敵でしょう。

そう思わせる街並みをバックに

立っていた。

 

クリスマス前のワクワク感を

街に灯りを灯したい。

そんな意志が伝わった。

 

 

時間もなかったので、そのお方と契約した。

マスターとも引き合わせた。

 

異質な二人の会話

 

マスター

昔は、私も威厳あふれる怖い風貌だったが、

軽くしていただいたのです。

この方との共同作業で。

 

新サイキックサージョン

そんなこともできるのですね。

なるほど。と言っているが、

あまり、関心がない様子。

 

ここで、思い出した。

甥っ子の脳腫瘍を治したくて、

このプログラムに参加したことを。

 

あれー

ビジネスマンと契約しちまった(汗

 

そんな私の不安を払拭するかのように、

 

私の頭を、

サージョンは

 

 

 

これで、グリグリし出した。

まるで、甥っ子の脳腫瘍を吸い出すかのように、

 

恥ずかしながら、

サージョンって何?

調べると、外科医だった。

 

そうか、私は、ビジネスマン風のサージョン外科医と

契約したのか。

 

この契約に至る経緯は、

先日、

沖縄に津波警報が出て、

海沿いにいたので、

慌てて、避難した。

避難したところで、

 

津波が来る前に、

トイレに行っておこうと、

焦って、用を足して、

なんと、

携帯をトイレに落としてしまった。

 

大丈夫だろうと、拾い上げたが、

次の日に、画面が単色の赤になって、

操作ができなくなった。

 

私の大事なアイフォンが終わってしまった。

そう思ったが、

仕事でも使うし、

超、困った。

 

そこで、ヒーリングマスターと

アイフォンをヒーリング

 

どこに水があって、

それが機能の邪魔をしているのかが、

痛みとして感じられた。

 

その場所がちょうど、

脳の内部だった。

 

痛みを感じながら、

ハイハイ、そこね。

 

終わったアイフォン

操作ができなかったのだが、

 

なんと、見事復活!〜

使えるようになった。

 

そんなことができるのなら、

甥っ子の脳腫瘍だって、

直せるのではないか。

そう思い

 

サイキックサージョンと

契約することに。