偶然見つけた
〇円物件！！！
いくらで買いたいか、交渉してって
ことです。
こんな歴史的建築に
今まで住んでいる人がいた、
きっと超高齢
その内部を見れて
超面白かったので、シェア
一番最後に、
メルアド載せておきますので、
英語でメールして、
交渉しておくんなまし。
住所 Fahrtor 1,Altstadt, 60311 Frankfurt am Main
14部屋
517 m²居住スペース
167 m²土地
これを発見する経緯、
今まで、家所有なんて無理だわって、
最初っから諦めてたな・・・と、
気がつき、
まず、物色から始めようと、
サイトサーフィン中、
安い順で見ている自分に気が付く。
いやいや、
自分の望みを明確にするために、
サイトみてるのに、
やすい順って、あかん！
じゃ、高そうな地域でも、
素敵な場所は、どこかな・・・・と見ていたら、
街のど真ん中に、〇ゼロ
ゼロユーロって、出てて、
それが、上記の物件でした。
ここでもね、どうせ、
10億円クラスでしょ。って
自動的に思うわけよ。
どうせ無理って、
「自分には無理」を
感じまくってました。
本当に〇円だったら、どうする？
〇円なわけないと
大人ならわかるけど、
安かったら買おうかな・・・とか
夢見るのは、ただだから、
日本人、留学生とか、こんなのに憧れるでしょ。
とか一瞬、思うが、
よーく間取りを見ると、
3世帯が住めるようになってて、
各階に、キッチン、浴室、トイレ、3部屋があるので、
ファミリーに賃貸だとわかる。
3000ユーロだとして、✖️3 世帯
下に、飲食も入ってるので、
なんとも言えないけど、
1ヶ月1万ユーロの賃貸収入だとして、
返済額、月7千ユーロ、
借入100万ユーロが妥当なのかな・・・
1億6千万円
と計算にもなってくる。
ああ、どんなに田舎のボロ屋でも、
５千万円するのに、
ありえないわ。
田舎の1軒やで1億円くらいだから、
なおさらありえん
計算すると、夢が覚める。
まず、頑張って、
スモールステップ
この不動産屋にメール送ってみるとする。
Sehr geehrt Herr Fass
Ich bin an dieser Immobilie sehr interessiert.
Haben Sie irgendwelche Bedingungen für die Auktion?
Bitte teilen Sie uns den Mindestgebotspreis mit.
Mit freundlichen Grüßen
一体、このゼロユーロ物件は、
いくらなのか、
返事が来たら、またブログに書くね。
ところで、ここからはバカな話
昨日の瞑想中に、
ちょうど、この物件の
リビングルームの壁の
ペパーミントグリーンと、
白のモールの模様とが見えてた。
私に、マイニチカケ！と言った
マスターが来た時に、
得意は何？と聞いてと言われ
聞いたら、
木組みの家の映像見せてくれてた。
そして、ここからキモい話、
この家の前を
その日始めて出会った
夫と、
マイン川目指して通っていて、
多分、この家の前あたりで、
寒くて、ブルブル震えている私を、
夫がぎゅーっと抱きしめた。
キモっ！！
100年前の話だわ。