ビートルズの聖地リバプールへ ☆ | よりたんのブログ

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2023年2月から独立し、イタリアを中心に好きなアイテムをファションはもちろんのこと雑貨などを展開するオンラインショップを立ち上げるために51歳 日々奮闘中。笑
イタリア渡航記や、日々の暮らし、ファションなど、好きなこと、楽しいことを綴っています。








イギリス3日目は、1泊でリバプール
へ行ってきましたん。




ロンドンのホテルにスーツケースを
預けて



軽い手荷物だけで行ってきました。




2019. 4. 27 




電車のチケットは
日本でウエブにて手配済み



ロンドン ユーストンから
2時間ちょっと


Virgins Train 🚂 にて。






リバプールに到着する頃は


天気も悪く


雨風が強かったガーン




ホテルは、
リバプールライムストリート駅


目の前!




これ、間際に予約変更していて
大正解でした!


なんせ便利!






午前中に着いたので
チェックイン出来るはずもなく

( イタリアは結構出来る )



荷物を預けて


バス1日券を買いました。


3回乗ったら元が取れる
というので。




だが




しかしタラー





結果1回しか乗らず…ガーン




てか、あまりの寒さと
風の強さで、バスを待ってられず

( バス到着時間が超アバウト!)





ここへ来て

Uber タクシーが大活躍!




Uberタクシーについては
また後日、記します。


超便利!




話は戻り、ホテルの裏側から
バスに乗り


ここでも2階建バス 🚌



ほんとに寒いガーン



真冬並みの寒さ


気温7℃ですガーン




リバプール大聖堂


かろうじて何とか撮れた1枚。




こう見えて、この大聖堂の前




ものすごい風と雨で



まるで台風のようゲッソリ



髪の毛ぜーんぶひっくり返って



しまいには、こんな頭になってました


下矢印



折りたたみ傘は見事に壊れ



もう役に立たないくらい
折れ曲がりました注意




でも、リバプール大聖堂




中は素晴らしかった!








苦労して来て良かったぁラブ





この後、Uberタクシーで
ビートルズ博物館へと向かいます。






わたしの世代では無く
マンマ達世代なんだよね。


でも、普通に楽しめる博物館でした。


オーディオガイドも日本語がありました。




数々の写真や


使われてた楽器



マシューストリートを再現してあったり


ビートルズが下積み時代に
毎晩演奏していたという
キャバンクラブを再現したり



レコーディングスタジオや


衣装



当時の写真やら



好きな人には たまらない場所
ですね。





隣にはビートルズグッズの
お土産屋さんがあり


Tシャツをお土産に買いました。




近くでランチして




またここも不便な場所なので
Uberタクシーを使い🚕





一旦ホテルにチェックインして
身体を温め直し


ホテルはまあまあ良かったけど



バスタブが有る事に喜んだ


のも束の間




お風呂のお湯が温度調整しても


熱湯しか出ずガーン




結構大変だった!




お湯が冷めないと入れない滝汗



しばらくゆっくりして
湯船に身体を温め、出直して





今度は、ビートルズの歴史に
欠かせないのが


Mathew Street
Cavan Club




ホテルから歩いて行けます。



マシューストリートに入ると
ガラリと雰囲気が変わり



クラブや昔で言うディスコ

音楽がガンガンなPubが
ひしめき合って賑やか。




CAVERN Club と
CAVERN Pubがあって



パブの方に入りました。



中では、ビートルズの演目で
バンド演奏されていて


音楽ガンガンの中
カウンターで飲み物を注文して

空いてる席に座ります


ちょうど私達が座った後ろには


グッズが展示されていました。



こうして、よりたんツアー


ビートルズの聖地を巡る

という、マンマの希望も叶え



てか、雨風ひどくて
ペニーレーンとかは省きました。



翌日は、早朝にロンドンへ戻り



ホテルに荷物を預けて



今度は、カンタベリーへと
向かいました。




寒くて寒くて


二人とも傘はボロボロに壊れ
雨風にさらされ




よくまあ、風邪もひかず




マンマの体力には脱帽ですびっくり