取引先さんの創立記念パーティー in 神戸 ☆ | よりたんのブログ

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2023年2月から独立し、イタリアを中心に好きなアイテムをファションはもちろんのこと雑貨などを展開するオンラインショップを立ち上げるために51歳 日々奮闘中。笑
イタリア渡航記や、日々の暮らし、ファションなど、好きなこと、楽しいことを綴っています。










金曜日




なんとか神戸へ向かい




予定通りより少し早く三ノ宮の駅に到着




この日は、お取引先の20周年記念パーティー




こういうパーティーに遅刻は禁物だから
何とか間に合って良かったおねがい



と胸を撫で下ろし



時間あるし、と、三ノ宮の駅から
会場の北野クラブまで、スーツケース引きながら歩いて向かいました。



まあ、1kmくらい?




すると




山手にあるもんだから、そんな事
知らずに



スーツケースをゴロゴロ引いて歩いてたら
どんどん急勾配の登り坂!





荷物重いわ、日陰が無くて暑いわ
北野クラブ へ到着!



着いた時には珍しく汗が💦



この日は、


ブランディスト 佐藤基子さん
の創立20周年記念パーティー





ブランディング
トータルコーディネート
体型補正や
なりたい自分をプロデュースしてくれる
ブランディスト

その基子さんがプロデュースする
AURATIER(オーラティエ)
というブランドの新作発表会


アトリエで店舗も構える
輝く女性なんです。



基子さんとのご縁は
オットトレディッチを仕入れに
来てくださっているので
私にとっては、卸先様なんです。




この度、20周年を迎えるという事で
パーティーにお誘いいただき
参加してきました。





まずは、ファッションショー
から始まります




オーラティエの秋冬新作発表




全て、基子さんプロデュース


女性を輝かせる為の服を


1つ1つこだわってプロデュース
されています。



上矢印あら、うちのストールが


モダンからレトロと幅広い
且つ
ディテールに拘った装い




中でも、この


トップスは




彼女が25年前に、海外で
出会ったブラウスのアレンジ版




たった2枚のスカーフを
重ねて留めただけのブラウスが
あまりに素敵で
衝撃的で忘れられなかったそうです。



パープル、ベージュ、ブルー
この3枚の写真は、全て同じ物の
色違い。


アレンジ自在で
とっても素敵なんです。



私も1枚オーダーしました。




プロのモデルさん3名と
アマチュアのモデルさん3名



皆さん素敵に着こなして
ウォーキングされてました。


ショーが終わると拍手喝采




苦労して努力を重ねて
やりたい事を実現して輝く女性


佐藤基子さん



すごく魅力的で


おっちょこちょいだけど
明るくて暖かい女性


基子さんは、先程のブラウスの
ホワイトを着て登場しました。



1つ1つ


プロデュースした服の拘りを
説明しながら ご紹介 





お客様も真剣に耳を傾けます。





会場には、オットトレディッチを
羽織った方々を沢山見ました。





私の斜め前にも!



※ 気づかれないよう盗撮





1階のエントランスでは


お店で売っている一部をディスプレイ
兼、販売



上矢印 ココにもウチのストールが




上矢印奥のラックにも!









天候にも恵まれ




その後は、お食事会






ココまでは撮影していたのですが
 

アップルストアで
新しいiPhoneにしてもらったはいいけど


充電が少ししかされてない状態で
渡されたので


電池切れ!




レストランの端っこで
充電させてもらいながら
食事と周りの方々との会話を
楽しみました。







その後は、大丸神戸店へ



時間短縮と、朝からのバタバタで
疲れたので、タクシー移動。




1階の雑貨売場



入ってすぐ


オットトレディッチを
前面に出してディスプレイして
くださってましたおねがい



先週の大阪展示会でも
よく売れてます、と報告いただき



有り難い限りですおねがい




また、新神戸の駅までも
タクシーに乗り




素敵なカフェやなぁ



と呟いてたら



運転手さんが


老舗のカフェで有名店だと教えてくれて




高いんだよ
と言うもんだら、コーヒー1杯
1,000円くらい?


って聞いたら逆に驚かれた!




まあ、600円くらいと言うもんだから
東京じゃ普通だよ〜。
逆に安いくらいだ。

と言ったら驚いてました。




やっぱり何でも東京は高いんだなえー






今回の関西出張



輝く女性、基子さんのご活躍に
刺激と感動を貰い

実りある出張となりました。





私も、失敗を恐れず
何でもチャレンジしなくちゃね