「奇怪ねー 台湾」という大好きな本がある。
今日はそれのシンガポール版をやってみたい。
なんかいいネーミングないかな
よれこは高校大学とスペイン語専攻で、さらにガチでチアリーディングをやってたため欧米に意識が向きがちだった。
ちなみに高校から6年中国語もやってたが中国は未上陸
ついでに言うとバナーヌとシンガポールでチアの体験レッスンも行ってきた
そんなわけでアジアは40才を越えて初めて。
シンガポール引越しが決まってから、東南アジアの近現代史を改めて復習したり、街を歩くと「発展途上」国って文字通り発展の途上にあるんですね…
と「発展途上国≒後進国」と思ってた自分の認識を改めたり。
![あんぐり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/598.png)
でもシンガポールを歩いてると、前述の「奇怪ねー〜」に通じる「ポイント」がちょいちょい転がっている。
欧米系もそりゃ突っ込みどころはある。
初めてパリで「極度乾燥(しなさい)」の店舗を見た時は相当笑ったし。
でもシンガポールは日本企業が多数進出してるので、いわゆる日本語のおかしなパッケージはあまり見つけられないの。
イソド料理←インド料理 フしシツェなくナごもの←フレッシュなくだもの とかは稀。
変な日本食もあまりない
韓国料理屋と日本料理屋が合体してて、とんかつとロール寿司とビビンバの共存はある
というわけでまだ小ネタしか発見できてないけど…
どぞっ![物申す](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/621.png)
![物申す](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/621.png)
日本は運転席にスモーク禁止じゃない?
いいの?これ、いいの?
人気の肉骨茶(バクテー)屋さん 松發肉骨茶(ソンファバクテー)。大変カジュアルではある。ワイン持ち込める。が、
インドアなのにプラコップ
どして⁇
ちなみにお水はガラスだし、お茶はちゃんと焼き物の中国茶の一口サイズの茶碗がついてくる。
マネキンも売られてる服もどした?
ミックスカルチャー感がすごい。
確かに 「ご」と「で」て印刷フォントは日本人のこどもも難しいもんね😂
ちなみにアニーは今印刷フォントのaとかgに「これ何」てなってる
確かに◯囲みされると冷静にgとか何ですね?だった。
ドリアンの公共交通機関持ち込みは禁止なのに
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ローカルも闘うくらい臭いと思ってるのに
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ドリアンて人気なんだよねー。ビアードパパも進出してるんだけど、ドリアン味がある。よれこは食べると元気モリモリになっちゃうし、中毒性があるんだろうと思う
中心地の電車の駅は結構オシャレにデザインされてるのだが
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