「奇怪ねー 台湾」という大好きな本がある。
今日はそれのシンガポール版をやってみたい。
なんかいいネーミングないかな

よれこは高校大学とスペイン語専攻で、さらにガチでチアリーディングをやってたため欧米に意識が向きがちだった。
ちなみに高校から6年中国語もやってたが中国は未上陸
ついでに言うとバナーヌとシンガポールでチアの体験レッスンも行ってきた

そんなわけでアジアは40才を越えて初めて。

シンガポール引越しが決まってから、東南アジアの近現代史を改めて復習したり、街を歩くと「発展途上」国って文字通り発展の途上にあるんですね…あんぐりと「発展途上国≒後進国」と思ってた自分の認識を改めたり。

でもシンガポールを歩いてると、前述の「奇怪ねー〜」に通じる「ポイント」がちょいちょい転がっている。

欧米系もそりゃ突っ込みどころはある。

初めてパリで「極度乾燥(しなさい)」の店舗を見た時は相当笑ったし。

でもシンガポールは日本企業が多数進出してるので、いわゆる日本語のおかしなパッケージはあまり見つけられないの。

イソド料理←インド料理 フしシツェなくナごもの←フレッシュなくだもの とかは稀。

変な日本食もあまりない
韓国料理屋と日本料理屋が合体してて、とんかつとロール寿司とビビンバの共存はある

というわけでまだ小ネタしか発見できてないけど…
どぞっ物申す

日本は運転席にスモーク禁止じゃない?

いいの?これ、いいの?


人気の肉骨茶(バクテー)屋さん 松發肉骨茶(ソンファバクテー)。大変カジュアルではある。ワイン持ち込める。が、

インドアなのにプラコップ

どして⁇

ちなみにお水はガラスだし、お茶はちゃんと焼き物の中国茶の一口サイズの茶碗がついてくる。


マネキンも売られてる服もどした?


ミックスカルチャー感がすごい。

確かに 「ご」と「で」て印刷フォントは日本人のこどもも難しいもんね😂

ちなみにアニーは今印刷フォントのaとかgに「これ何キョロキョロ」てなってるあんぐり確かに◯囲みされると冷静にgとか何ですね?だった。


ドリアンの公共交通機関持ち込みは禁止なのに

写真次→


ローカルも闘うくらい臭いと思ってるのに

写真次→


ドリアンて人気なんだよねー。ビアードパパも進出してるんだけど、ドリアン味がある。よれこは食べると元気モリモリになっちゃうし、中毒性があるんだろうと思う


中心地の電車の駅は結構オシャレにデザインされてるのだが

写真次→


毎日これを見ながら通勤通学てどうよ

いやこんがりもしっとりのも現物が並んでるけどさ


いや昼過ぎのホーカーはこんなだが不安

首並ぶ不安不安


引き続き探してまいります物申す