【シンガポール日記8】 アラブストリートその1
バティック・インドコットンお買い物編
シンガポールにはエスニックタウンがいくつかあります。ちなみに日本人街はないのだけど、伊勢丹とかドンキにいると新宿にワープしたか😳と錯覚するし、かなり郊外のモールにもシャトレーゼとかnana’s green tea、ダイソーが入ってる😳
バスで10分ちょっとで行かれるインド人街(リトルインディア)にはなんだかんだ3日にいっぺんくらい行ってるんだが、そのちょっと先にアラブストリートもあり、バティックを買いたくて2回ほど行ってきたよ。
つるっと軽そうで息子は「お祈りの場所がプラスチックなの⁉️😳」て驚いてた🤣(うちは自然素材信仰強いんで)
末っ子ていくつになっても移動が人力車
アラブストリートは洋服・生地屋さんが多い。車の往来が激しい通りなので、左右の店両方見るのはちょっと大変。モスク側の通りにはインド人のハンドプリントのインド綿屋さんとこういうドレス屋さん、生地屋さんがあり、反対のハジレーン側のアラブストリートにはインドネシア系のバティックがある。
絨毯屋さんもあります。裸足で試せます
ここ、ちょっと高級そうで洗練されてた
こちらそのハジレーン側のアラブストリートにあるバティック屋さん。これ、ポリが入ってるので安めです。こどものもめっちゃかわいい😍うち息子が小学校上がる前くらいまで、ホテルランチとかでシャツ着せたい時に、夫がインドネシアで買ってきた、現代的なセンスのちょっといいバティックをよく活用してたー。
こどものかわいい😍これ、ニョニャのクバヤ(上着)とサロン(巻きスカート)
左私のスカート綿100%でファスナー仕様。
右は娘のサロン。化繊が入ってる。巻きスカート。
履くとこんな感じ。足さばきは着物と近いので、走れません🤣
この綿100%ビーチタオルと次女のお弁当包みを買った。
続いて街歩き、ご飯編とアラブストリートの話は3回くらいにわけまーす。