【シンガポール日記12】チャイナタウン編
さて、リトルインディア、アラブストリート、と投稿してきて、最大勢力(民族構成で華人が8割弱)のチャイナタウンは?という感じなのだけど横浜、中華街あるしー😗とチャイナタウン観光はまだしてないのね。
欧米系諸国だと、日本人の作る和食はほぼ出会えず、お米食べたい時は中華でお茶を濁す、みたいなのあるあるなんだけど、シンガポールはそれこそ日本企業がまんま進出してるので、日本の味が恋しくなったら選び放題なわけで。
ってもよれこ日本にいる時から行かないからな。ドンキもシャトレーゼもすき家も…
そうすると中華レストランにもあまり用がなく…わざわざチャイナタウンまで行かなくても、どこの街中にも美味しい中華料理店あるし。
日系じゃない時「和食」と名乗るレストランは、シンガポールは韓国と日本のドッキングが多かった😳ビビンバと海鮮丼ととんかつを出すレストラン、とか🤣
目的がある時だけ行く感じで用が済んだら帰ってしまう🤣
なので足つぼとおやつとマーライオンのゼリーモールドが喫緊の用事、なのでとりあえず行ってみた。というファーストインプレッションの投稿でつ。
日本の中華街とはまた違う、シンガポールのチャイナタウン
昔のチャイナタウンの様子が壁画となってて興味深いです
リトルインディア、アラブストリート、チャイナタウン、壁画はどこも充実してて大人は楽しい
チャイナタウン、鯉のぼりも売ってます😎
サンプルマグネットはシンガポールローカル食です。
ターゲットは欧米人でしょうか…
筆(こどもらの産毛で。うち3人分小筆に加工しようと取ってある…)とか印鑑、作りたいけど、こういうお土産ストリートのお店はどうなんですかね…
筆の柄も角とか石に見せてるだけよね⁇貴石ぽいの加工したのもたくさんあったけど…ガラスよね⁇見抜くスキル不足。
誰かー一緒に行ってー
筆絡みで小話。
同じ漢字でも中国語の時は絶対日本語じゃない、とわかる。
なんでかなー、と思ってたら、中国語のフォントは筆(ふで)感があるのが共通点かなと😲お店の看板とかゴシックぽいのないんだよねー。
ほんで、こどもたちの学校の書道の先生と話して知ったのだが(内閣総理大臣賞とかとって、海外招待旅行とか行って、過去シンガポールでも個展やったようなすごい先生)、中国の書道て、筆で一気に書かず、まず縁取りして中を塗りつぶす、みたいな技法もあるんだって😳
シンガポールのインターの学校紹介ビデオで、春節のワークショップみたいな映像で筆寝かせてそんな書き方(いや、描き方。もはや塗り絵😂)してるの見たから、なんて邪道🤣と思ったんだけど、それが中国では正統だったという🤣
街の看板1つから広がるあなたの知らない世界…
だから旅行て楽しいんだよね〜
箱もラブリー
エッグタルトもアヒルの塩卵入り月餅も美味しかった!リピする。
これが!マッサージストリート(モールのワンフロアがマッサージ屋だらけ)でよれこ飛び込んでみたところ。30分¥1500だから安い。施術者は当たり外れあると思う。次回もう少しリサーチしたい
旧正月直後だから?今年の運勢が。書いてあることはわかるが、お守りとかをどうすればいいのかわかりません😂
そういやこちらのUber(Grab)の運転手さんは、フロントによく神様を置いてたり、ミラーにお守りぶら下げてたり、それが人種でなくて人によってかなり色々で面白かった。写真集作れそう。
道教?儒教?仏教ではないよね?と中華系の神様はカラフルでちょっとよくわかりません。
入口の真ん前で門番のようなおばあちゃん。お線香売ってる⁇
超縮小verの合羽橋みたいなところがチャイナタウン近くにあるの。マーライオンモールドが売ってるという情報を入手して行ってみたが、クッキー型とかはなかったんだよね🤔
耳掻き屋さんとか色々面白いところいっぱいあるので詳しい人とチャイナタウンは行きたいな〜🥹