![りんご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/231.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/cool08_frame_bg_v2.png)
の中で
「ブラジルはマンゴーが街路樹としてそこここにらなっている。食べ頃のマンゴーを見つけると『あ、マンゴー!あ、あそこにも!』と1番騒ぐのは私で『ママまたマンゴー…』と子どもたちに若干呆れられている」というようなくだりがある。
短くまとめましたが日登美さんの文章は美しい。そしてユーモアもたっぷり。子育て真っ最中の人たちには響くことがいっぱいなので、ぜひご著書やインスタを読んで。
花梨の季節のよれこはまさにこんな感じで
「あ、あそこも花梨あ、あれも花梨の木だったのか
」
と、幼稚園が引っ越して大家さんからいただけなくなり、でも送迎ルートが変わったことで新たな花梨との出会いもあった今年。
「あれは、敷地から出ているか?→取ってもいいのか?
→いや、大人だしだめに決まっている
→いや、大人云々という問題でない
→では、ピンポン押して『花梨ください
』て言ってみるか
→きっと加工がめんどくさいし放置じゃない
→そしたらもったいないし
」
と、1人脳内騒がしいのを
全部口に出すので
こどもたちには日登美さんちと同様呆れられている
日本で「花梨 かりん」と言えば、はちみつ漬けや飴として「喉にいいんでしょ?」とは知られているかと思うが
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited014_frame_bg.png)
黄色の実からこんなかわいいピンクのジュレができるのを知ってる人は少ないんじゃない⁇
私も去年パリのマダ〜ム✨から教えていただいて
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
家族で私しかできないてことはないようにしているよれこ家
全オペ=5オペがノーマルなので
フランスの香りの花梨ジュレ
今年はアラフォー夫と思春期長女さんの担当です
夫は自分で採取してやまももジャムを作ったり
やまももは生食や果実酒にするよりジャムにするのが1番美味しいと思う。酸味とねっとり具合が最高。しかし果実は小さく種が占める割合が多い。だから生の果実の量の割に出来上がりは少ない。種を取り除く作業が非常にめんどくさいので毎年は作れない
バナーヌも柑橘系ジャムやコンフィを作るのはお手の物なので
ジュレは初めてではあるが
ざっくり2人に説明して任せることにした
詳しい説明はパリマダムのリブログ記事 コメント欄を見ていただくことにして
ざっくりした手順を写真で追います
皮をピーラーで剥いたらひたすら刻んで
種はお茶パックに詰めていったら
![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/pop02_frame_bg03.png)
![ニヒヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/044.png)
![](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/natural06_frame02_bg.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/029.png)
リベンジに勤しんでおりました
↑これの↓
冬のお休みは暖かいおうちでの家仕事が楽しい
ちなみにこの6個もの花梨は…
幹線道路沿いの市の施設の脇に発見し、ニルソン、アニー、夫に「取ってこい」と
命令指示したもの「公道だし、みんな銀杏は拾ってるしいいよね…
」と夕闇に紛れて取ろうとした瞬間!施設から職員の人が出てきて、人感センサーの灯りで照らされ、心臓が止まりそーになった3人
夫は正直にやろうとしていたことを市の職員さんに相談し、「ここの土地(道)は県のものなのでなんとも言えませんが…いいと思いますけど…」という答えを引き出していただいてきた
落ちてて虫に食われてないのをとってます。というわけで今回は皮は剥いております。