どもぷぅミコママです

我が家も内耳炎に気づくまでに時間がかかってしまったのですが、内耳炎経験犬の飼い主さんに聞くと、ふらつくので足や腰に何かあると思っていたとか、脳に何かあったんじゃ…と言った感じに、まさか耳?って言う反応の方が多かったです

我が家も命の窒息から始まり…
あの窒息は怖かった
なんて説明したら良いのかしら、溺れている感じです
これが軟口蓋過長症の症状なら、フレブル飼い主はかなりドキドキの毎日を過ごすことになると思うし、フレブルだから必ず軟口蓋過長症とは限らないと思いました

今年の1月くらいから頻回に逆くしゃみをするようになり、ぷぅがミコたんをよく舐めるようになりました



ぷぅは命をほぼ舐めないので、たぶんミコたんから微妙な匂いがするから舐めていたのかも

昔、内耳炎になった時もやたら舐めていたなーー


とりあえず金曜日が再診なので、その時にどこまで回復しているか、ですね


因みに、ミコたんが窒息した時に買ったコチラ



酸素ボックスもついていたのですが、

「キャリーケースをビニール袋で包むのもあり!」

と、命の犬舎のミオテママに教えてもらい、いつでも使えるように準備


それが思いの外、ぷぅちゃんが気に入っており



無理矢理入っては



待機



爆睡



更にこちらの酸素マスクも



シンデレラフィット!!



ミコたんのために用意しましたが、使わないで済むに越したことはないです
酸素は出産後のお母さん猫ちゃんにも使えますので、使い道はいろいろあります
主治医の先生は、「お母さん(ワタシ)も吸ったら良いですよ!若返ります!」と言ってましたチュー
 

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