どもぷぅミコママです
我が家も内耳炎に気づくまでに時間がかかってしまったのですが、内耳炎経験犬の飼い主さんに聞くと、ふらつくので足や腰に何かあると思っていたとか、脳に何かあったんじゃ…と言った感じに、まさか耳?って言う反応の方が多かったです
我が家も命の窒息から始まり…
あの窒息は怖かった
なんて説明したら良いのかしら、溺れている感じです
これが軟口蓋過長症の症状なら、フレブル飼い主はかなりドキドキの毎日を過ごすことになると思うし、フレブルだから必ず軟口蓋過長症とは限らないと思いました
今年の1月くらいから頻回に逆くしゃみをするようになり、ぷぅがミコたんをよく舐めるようになりました
ミコたんのために用意しましたが、使わないで済むに越したことはないです
酸素は出産後のお母さん猫ちゃんにも使えますので、使い道はいろいろあります
主治医の先生は、「お母さん(ワタシ)も吸ったら良いですよ!若返ります!」と言ってました