昨日も針治療だったよーー
治療中はいつもの如く病院のママさんといろんな話をしてまぁーす
時々ミコたんの手足が冷たくてね…
昨日も冷たかったの…
また血流悪いのかとちょっと心配に…
ヘルニアになる前までは『ぽかぽか玉』って呼んでたくらい、ぽっかぽかでまんまるだったミコたん
ママさん曰く
「今までがたくさん動くコだったのかもねー
動いて熱を発してた
今は少し動けなくて、うまく熱を作れない…シニア犬が動きが鈍くなって来て『寒さが身にしみるわぁ〜』ってなるのと同じ状態になっているのかも…」
動いて熱を発してた今は少し動けなくて、うまく熱を作れない…シニア犬が動きが鈍くなって来て『寒さが身にしみるわぁ〜』ってなるのと同じ状態になっているのかも…」と
なるほど
そして院長からはオテテぷにゅぷにゅマッサージを教えてもらいました
冷たいなぁ〜と感じたら…
こんな感じに手を包むように優しくにぎります
包んだら…
ぷにゅぷにゅ
決してギュッとやってはダメです
肉球をぷにゅぷにゅと優しくです
これを一本ずつ何周かすると良いそうでーす
で、ちょっと覚えておくと良いこと
「ミコの手が冷たくてね〜
」
」といった時、院長がミコの耳をこんな感じに触ったの
実はコレ熱がないか確認したそうです
ワンコの熱ってお尻の穴にブッ挿してピピッと計るだけじゃないんですねーーー
通常リラックスしている状態のワンコの耳は、少しヒンヤリしています
それが熱かったら、お熱がある可能性があるみたい
それが熱かったら、お熱がある可能性があるみたいただし寝る前や、ご飯を食べている時など、何か興奮している時などは熱くなる時があります
普段から触って、愛ブヒの体温を知っておくと良いかもね〜
うんうん
電気針治療と共にいろいろ教えてくれるので、本当に助かります
去年の今頃にやった溺愛セミナー
コリャ〜次回は院長にお願いしたいわぁ〜
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