ヨッキュンは今月から近所の幼稚園に週に一度プレスクールに通い始めました。
プレの内容は
幼稚園の園庭で思いっきり遊ばせてもらったあと、
お教室の中に入り、トイレにいったり手洗いうがいをしてみんなで一緒におやつを食べ
先生の紙芝居やお話しをきいて帰るという
単純なもの。
ママとしてはヨッキュンに園庭で思いっきり遊んでもらいたいというのと、
少しずつ集団生活を学んでほしいと思い通わせてみたのですが
ヨッキュンも幼稚園がかなりお気に入りのようで
幼稚園がない日でも家の中で幼稚園の帽子をかぶっています。
さて、そんなプレスクールの初日。
以前、私がウェディングの担当をさせていただいたお客様(新婦)と思われる方が同じクラスにいらっしゃいました。
その方の
お顔はもちろん、ドレス、結婚式の会場の風景、結婚した季節、住んでいる場所などなど
とっても覚えているのに、
なぜか名前がでてこない・・・。
ということで、初日は静かに家に帰り、元同僚に連絡をして名前を調べてもらいました。
そして、2回目のプレスクールの日。
勇気をふりしぼり、お客様にお声をかけると・・・
とっても驚かれて、でも、その後、育児のこと、結婚式のことなどを色々とお話しができました。
そのお客様は、二児のママになられていて、二番目のお子様がヨッキュンと5日違いに生まれた女の子でした。
そして、
「あの結婚式は夢か幻なんじゃないかって思うくらい本当にステキなものでした。
あの結婚式があるから今こうやってやっていられるんです。本当に感謝しているんですよ」
と言ってくださり、
ウェディングプランナーをしていた頃の懐かしい気持ちを思い出しとっても感動しました。
私にとって、ウェディングの仕事は
幸せな家族をたくさんつくること
ということのためにやっていました。
私が大学時代に考えに考えぬいた私にとっての使命なのです。
その使命を胸に、約10年この仕事を全うし続けました。
大学時代は結婚して、出産してもウェディングの仕事を続けていこうとずっと思っていました。
でも、実際現実を考えたとき、土日が商売のウェディングの仕事において
土日にずっと家をあけてしまうママって、果たして子どもにとっていいことなのか・・・
と悩みに悩んだ末、
自分の家庭を幸せにできなければ、お客様の家族は幸せにできないな・・・
と思い、ウェディングの仕事はやめることにしました。
後悔はまったくしていないものの、
時々、大変だったけど、がんばって輝いていた?自分に会いたくなったりするのです。
そんななか。
ヨッキュンという自分の息子を通して、自分が担当したお客様が幸せな家庭を築かれて、
子連れとなり、自分の息子と同じクラスで再会できたということが
本当に感動的で改めてウェディングの仕事の素晴らしさを感じた一瞬でした。
様々な場所で、私が担当したお客様たちが日々色々なことがあっても
幸せな家族をつくられていることを願い、
私もあらためて自分の家族を幸せにしようと思いました。





