確認申請
ようやく、仕事もひと段落し落ち着いてブログに取り組める今日この頃です。
設計の仕事って、デザインがメインのような印象がありますが、実際は違います。デザインも必要ですが、実際建てるために、どのようにしたらいいかを図面で表現しなければなりません。これをまとめたものを設計図書といいます。
昨日は設計図書の〆切でした。そして今日からは確認申請です。
基本的にはどんな建物を建てる際にも申請は必須です。役所に行って様々な協議をします。学校、病院などの不特定多数の人が使用する場合には、福祉の規定(ハートビル法etc…)がかかってきます。
申請の協議で重要なのは、どれだけ役所の人にわかりやすい図面を作るかということです。そのためには役所の人が何を見たいのか(知りたいのか)を考えなければなりません。
消防の協議でしたら、避難経路がメイン。あとは延焼の恐れのある範囲。
福祉でしたら、点字ブロック、手摺など…
入社したばかりの頃は、とにかく、すべての情報を網羅することに全力を注いでいました。でも、情報量が多い図面って見難いんですよね~
相手の気持ちになって考えることってものすごく重要なんだと思います