さとういずみ先生によるPREP(ゼンタングル認定講師準備講座) の3回目は6/10。ゼンタングルの特徴の一つである「シェーディング」について学びました。
ゼンタングルは「基本の8ステップ」に沿って描いていきます。
- gratitude and appriciation(感謝)
- corner dots(四隅に点を打つ)
- border(ボーダー…線を引く)
- string(ストリング…枠組みを描く)
- tangle(タングル…模様を描く)
- shade(シェーディング…影をつける)
- initial and sign(サインを描く)
- appriciation again(感謝と作品の鑑賞)
8ステップの順に沿って進めていくと、リラックスしてそして集中して描くことができ、初心者でもステキな作品が出来上がります。特に「シェーディング」を施すことにより、陰影、立体感、奥行き、強弱、動きのある作品に仕上げることができるので、私にも描けた!という新たな発見、喜び、充実感を得ることができます。
そしてゼンタングルの最大の特徴ともいえる「No Mistakes」についても詳しく学びました。
「No Mistakes」とは「間違いも失敗もない」ということ。描いている途中で間違えた!失敗した!と思っても、それは新たな発見であり、想像力・創造力を発揮するチャンスでしかない、という捉え方、考え方です。
私たちはみんな子供の頃からずっと、正しいかどうか、順位、成績、評価、そして優劣をつけたりつけられたりすることが当たり前の社会に生きているので、なかなか「No Mistakes」だなんて思えないかもしれないけれど、これは日々の生活や人生においてもあてはまる大切なメッセージではないでしょうか。
「No Mistakes」を合言葉に、ゼンタングルをさらに深めていきたいと思いました。
描き順を間違えても「No Mistakes!」
描きかけのタイルも「No Mistakes!」
※ゼンタングル®️とは…
Zen(禅)とTangle(絡まる)を合わせた造語。簡単な模様を繰り返し描くことで、瞑想効果、リラクゼーション効果のあるペン画メソッド。2004年にアメリカで考案された、絵心がない人でも集中して楽しく描けるアートです。

