私がゼンタングルと出会ったのは、2022年の6月でした。


一年後の現在、CZT(ゼンタングル認定講師)を目指すことになるなんて


自分で決めたことではあるけれど、思いもよらない展開にワクワクしつつ、不安や戸惑いもあり

色々な思い、心の中や頭の中を整理するために、この一年を振り返り、ゼンタングルとの出会いから順を追って回想し、ブログを書いていこうと思います。


東洋医学には「心身一如(しんしんいちにょ)」という言葉があります。心と体はつながっていて、心の状態が体に影響を与え、体の状態もまた心に影響を及ぼす、という意味です。


鍼灸師として日々色々な方のお体に触れていますが、不調や症状がある方は皆さん必ず何かしらのお悩みや、心に抱えていることがあります。


私自身も数年前に体調を崩し、心と体のつながりを身を持って体験しました。


体だけでなく心を整えるために取り入れていることはいくつかありますが、今ではゼンタングルもその一つになっています。


とはいえ実際にはただただ楽しいから描いているのですが…


楽しく描けて、心を整えることができて、素敵な作品が出来上がってしまう、そんな魅力的なゼンタングルとの出会いは、今からちょうど一年前。


インスタやFacebookで何度か目にした、ふるはし美鳥先生の「絵心ナシでも描ける」「描く瞑想」というキャッチフレーズがとても気になり、無料動画を見て描いたのが私にとって「初めてのゼンタングル」でした。


以前からアート鑑賞や美術館巡りは好きでしたが、自分でも何か描きたい!と思いつつ特に絵を学んだりしたこともなく、いたずら描きや大人の塗り絵くらいならやったことがある、という程度。


そんな私でも美鳥先生の穏やかで優しいリードに従って、楽しく描けたゼンタングル。目を閉じて行う瞑想は、雑念ばかり気になってしまうので苦手でしたが、ゼンタングルは集中して描くことで"瞑想状態"のような体験もできてスッキリ。


私にも描ける!という体験から、勇気や希望をもらえるゼンタングル。そんなゼンタングルの世界に引き寄せられて、美鳥サロンへ。


「初めてのゼンタングル」は家にあった紙とボールペン、鉛筆、綿棒を使って描いたので、お道具セットが届く日を心待ちにしていました。



ゼンタングル®️とは

Zen()Tangle(絡まる)を合わせた造語。簡単な模様を繰り返し描くことで、瞑想効果、リラクゼーション効果のあるペン画メソッド。2004年にアメリカで考案された、絵心がない人でも集中して楽しく描けるアートです。