このエッフェル塔まで続く公園は、Parc du Champ de Mars。日本語にすると、シャン・ド・マルス公園。とても素晴らしい眺めである。
その公園ではみなさん思い思いにまっーーーーーたり過ごされています。
座って、リンゴを食べている人。
彼女の膝を枕に幸せそうに寝ている彼。
5人くらいでひたすらトランプ(たぶんポーカー)をしている男子学生
自転車のサドルをまくらに熟成しているおじさん。
なにか恋話で盛り上がっているような女子学生
みんなとても穏やかである。
しかし、公園の木々を見てみると、日本とは違って直角に切られている。なんか違和感がある。もっと、自然な感じでカットした方がよいのではないだろうか・・・。と思うのは私だけだろうか?
今日はテニスの試合の生中継をやっているらしい。みんなでとても盛り上がっている。こんなところにテレビ放送しているなんて・・・。
そして、ついにやってきたぜ。エッフェル塔の真下です。
しかし、目の前には大行列。チケットセンターの入口まで、1時間20分かかりました。今日は、ほぼすべての観光地で待ってばっかり。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ようやくチケットセンターまで到着。長い旅だった・・・。実は、エッフェル塔は事前予約することが可能である。3日前に予約をとろうと思ったが、すでに満員御礼。直接並んで買うしかありませんでした。
高いものを見ると、登りたくなる。男のロマンだ。しかも、歩きで。エレベーターも使えるが、やっぱり歩きがロマンにあふれている。ということで、高さたしか50m程度の1Fまでがんばって上ることにした。ここまでは楽勝。
この高さで、シャン・ド・マルス公園側をのぞいているとこんな感じ↓
いい眺めだ。
ちなみに、反対側のセーヌ川、シャイヨー宮側はこんな感じだ。
垂直方向はこんな感じ↓
素晴らしい景色である。
おっと、1Fでガラス床を発見↓
うっひょー。私には、足を一歩踏み込むことができませんでした。これまでも書いてきた通り、高いところは苦手です。完全に足がすくんでしまって、避けるしかなかった私。しかし、勇気を振り絞り、片足の半分ほど、出してみました。もう、これ以上は無理!・°・(ノД`)・°・
うへぇ。あの人たち、ガラス板の上に立ってるよ。大学の化学の授業で習ったぞ。ガラスは三次元共有結合で結ばれており、高弾性率だが、低靭性であるため脆いのが特徴。割れたらまっさかさまだぞ!!!!!
I can't do it.
すたすたと通り過ぎる私。その先に2Fへの階段があり、2Fは確か110m地点。まあおんなじくらいだ。
とはいえど、後半結構、足がしんどくなってきた。ようやく、2Fに到着。エッフェル塔は300mあるので、あと200m。地上から2Fまでをあと2階繰り返せばてっぺんにたどり着く。よし。
諦めよう・・・。あきらめて、エレベーターで上がろう。無理は禁物。最初の勢いはどこにいった。わが身が一番。エレベーターに並ぶことにした。待つこと20分。ようやく、エレベーターにのってTop of effel towerへ。
エレベーターを出て目の前に広がる景色↓
さっきよりもはるかに高い。もう人影はそうそう確認できない。蟻以下だ。
ここまでくると高すぎて、足がすくむという感じがなくなってきた。(やったー)
しかし、ここから見るフランスは割と単色だ。建物はほとんど白色。東京タワーから見る景色とはだいぶ違う。
ん?そういえば、どこかに凱旋門が見えるんじゃないか?と見回しているとありました。エッフェル塔から見ると、ちっちゃく見えます凱旋門。今日のゴール地点だ。待ってろよ!後でおまえに会いに行くぜ!
ぐるっとエッフェル塔の頂上を回っていると・・・。昔ながらの格好をした人が打ち合わせをしている・・・。
ん?いくらたっても、動かない・・・。
なんだ、蝋人形じゃないか。しかし、良くできた蝋人形だ。完全になにかのイベントかと思ってしまった。
その隣にも今度は女性が↓
よく見ると、すぐに蝋人形だとわかりますね。しかし、よくできた蝋人形だ。合計1時間40分ならんだけど、やっぱり、エッフェル塔は来たからには登らなきゃね。
確か、エッフェル塔は1800年代後半に建築された建物。こんな時代によく、300m以上の塔を作ったよね。信じられない。
パリのシンボル エッフェル塔。やっぱり一度はこなきゃね。
さあ、次は凱旋門だ!