よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論 -26ページ目

よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論

ひょんなことから、かわいい息子ちゃん、娘ちゃんと愛しの嫁さんと離れ、ベルギーで3か月間一人暮らしをすることに。日々の生活についてたんたんと語ります。また、会社生活でひょんなことから「まねじめんと」というものに遭遇。勝手な解釈でまねじめんと論も語ります

 念願のノイシュバンシュタイン城を後にして、ロマンティック街道を北上。途中、おだやかな草原、菜の花畑、その中にある教会、静かな湖畔でゆっくりしていると、おっともうこんな時間!ロマンティック街道は360km近くあるのに、まだ100kmも走っていない。こんなことでは、今日の目的地である、ヴュルツブルグまでとてもいけないと焦った私。急いで高速に乗り換えた。その途中の光景↓



 天気が良く。雲がとても立体的に見える。空が高い。日本でいえば、秋の空かな?天高く馬肥ゆる秋とあるように、秋は空が高い。ドイツのこの季節も空が高い。そうこうしているうちに、ヴュルツブルグに到着。案外近かったが、もう16時。

 このヴュルツブルグで見たかったもの。それは世界遺産のレジデンス。さあ、駐車場はどこに止めようと、見渡しているといい場所を発見。駐車して、5分くらい歩いたところにレジデンスが姿を現した。んん。レジデンスの目の前の駐車場は結構空いているじゃないか。ここまで歩いてきて損した。ぷんぷん。まあ、それはともかくとして、レジデンスに到着。これが、レジデンスの全貌↓。


 んん。ノイシュバンシュタイン城に比べると、見た目はそんなに大したことないぞ。中に入ってみよう。おっと、世界遺産であるためか、撮影は禁止。残念。大したことないと書いたが、ノイシュバンシュタイン城の壮大さと比較したためで、普通に見たら、とても立派です。

 建造物のことはよく知らないけど、バロック建築様式を代表するヨーロッパを代表する建築だそうです。大司教さんという方の宮殿だそうです。だれでしょうか?無知な私をお許しください。

 もう、16時と夕方時。日本だとそろそろ閉館しても致し方ない時間。とりあえず行ってみよう・・・。さすが、日の長いこのころのヨーロッパは開館時間も長い。18時までだそうだ。さっそく中に入る。


 撮影禁止なので、写真は載せられませんが、はっきり言いましょう。素晴らしいです。もっとも有名な「階段の間」と呼ばれるところの天井に書かれた絵は、とても大きく、細かいところまで微妙なタッチを大切にしている、そして、何よりもすごいと思ったのは、その立体感。平面なのにすごい立体感がある。そして、一部、絵から飛び出した立体的な彫刻もあり、見ていてとても不思議な気持ちになる。世界で一番大きいフレスコ天井一枚画らしい。パンフレットを見ていても意味の分からない単語がいっぱい書いてあるが、これは一見の価値がある。

 おっ。フレスコの説明が書いてある。なになに。漆喰を塗り、その漆喰が乾く前に、石灰水で溶いた顔料で絵を描く。間違えたら、漆喰をはがしてやり直し。こりゃあ大変だ。

 「階段の間」を抜けた後も、その華やかさに心を打たれました。壁があまりにも立体的であり、色のバランスが素晴らしい。ヴュルツブルグに来た時に、ここは絶対かかせません。

 その後、裏の公園に行ってみると、とてもきれいに花が咲き乱れています。とてもセンスよく、植えつけられています↓。




 ゆっくりと散策を楽しんだ後、もう一つ、ヴュルツブルグの街並みがサイコーによく見えるマリエンベルク要塞へ。要塞は自体はノイシュバンシュタイン城を見た後であるせいか、インパクトが小さ目。だけど、そこから見えるヴュルツブルグの美しいのなんの。要塞の斜面は、ぶどう畑があり、その先には、マイン川が流れています。レンガ色の屋根がかわいく並んだ街並み。マイン川に反射する街並み。遠くには小高い草原の地平線が見え、雲はあるものの、草原の緑と、水色の空とのコントラストがとてもきれいだ。






 思わず、見とれてしまった。マリエンベルク要塞を後にした僕は、ようやくホテルへ。今日のホテルはバルバロッサガロニ。ちなみにこんなところ。

http://www.booking.com/hotel/de/barbarossa.ja.html?aid=376383;label=bookings-naam-bM7iEpfEgtuE5_3%2AAeeO6QS35038045498%3Apl%3Ata%3Ap1%3Ap2%3Aac%3Aap1t1%3Aneg;sid=6865d732ee599084b7f02b3c335be53f;dcid=1;origin=disamb;srhash=1348253226;srpos=1


 めっちゃかわいいホテルです。女の子には絶対たまらないはず。男の子の僕でも心をくすぐられる。加えて、翌日の朝ごはんはサイコーにうまかった。このたびで最高のごはんだったといっても過言ではない。ヴュルツブルグに来た方は是非おすすめします。


 バルバロッサガロニはヴュルツブルグの中心の方にあるので、レストラン探しに町を散策。ドイツの伝統料理の店を発見したので、入ることにした。この辺りの伝統的な飲み物を注文。白ワインが有名らしい。なんとドイツでも名だたるワインとのこと。さわやかでドライなワインをいただきながら、店の人にドイツの伝統的な食べ物をくれというと、これがよいというので、それを注文した。出てきたのがコレ↓



 んおっ!カロリー高そうだ。肉は豚肉、となり山盛りのポテト。肉の左下の緑の液体はバジルソース。肉の下のマヨネーズのようなものは、バターのようなもの。プラス、サラダだ。せっかくなのでいただいたが、肉は決して柔らかくなく、ポテトがのどをかわかす。ワインを飲みほし、ビールを注文。飲まずにはとてもくえない料理だった。会社の後半が、ドイツ料理はおいしくないといっていたが、決して、おいしいものではなかった。残念。バロバロッサガロニの朝ごはんの方がよっぽどおいしかった。


 外に出てみると、もう真っ暗。人もまばらな道を歩いて、ホテルに帰る。その途中に、きれいな建物が。それがコレ↓


 何かよくわからないけど、こころを和ましてくれた。ホテルに帰り、歩き疲れた体を癒すことにした。Good night!