よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論

よっぴーくんのベルギー1人生活 & 勝手にまねじめんと論

ひょんなことから、かわいい息子ちゃん、娘ちゃんと愛しの嫁さんと離れ、ベルギーで3か月間一人暮らしをすることに。日々の生活についてたんたんと語ります。また、会社生活でひょんなことから「まねじめんと」というものに遭遇。勝手な解釈でまねじめんと論も語ります

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 次はヴェルサイユ宮殿。この名前を知らない人はほぼいないでしょう。私は見たことありませんが、ヴェルサイユのばらなんていうアニメがあるんですよね??関係あるのかしら?ちなみに2日目のメインはルーブル美術館ですが、写真を撮りすぎて、整理しきれていないので、今日は先に3日目のヴェルサイユ宮殿をお届けします。ちなみに、今回、宿泊したB&Bホテルから、以下のルートでヴェルサイユ宮殿に行きました。きっと、拡大すれば見れるはず。Google mapでの検索結果です。真ん中にあるのがパリ中心そのまわりを囲っているのがインナーリング。今回、私が通った道がアウターリング。会社の現地人からも言われた通り、パリの中心は通らない方がよいということで、アウターリング(高速道路)を通って、ヴェルサイユ宮殿にまで行きました。もちろん、高速料金がかかっちゃうんですけどね。



 ヴェルサイユ宮殿は9時オープン。到着時刻は8時20分であるにもかかわらず、すでに10mほどの列ができていました。。。パリのミュージアムパス、事前チケットを持っている人は、入口にそのまま並べますが、持っていない人は別の入口でチケットを購入するため、並ばなければなりません。みんな、良く知ってるんだと思いますが、だいたい、チケットはネット、または、ミュージアムパスで購入済。チケットを購入してから入口にならぼうとすると既に、数百mの行列に巻き込まれます。知り合いの話では、チケット買うだけでも、1時間以上待ち、入口に入るだけでも、さらに1時間待たされた人もいるようです。下記サイトから、事前チケットが購入できるので、行かれるかたは購入しておきましょう。

jp.chateauversailles.fr/homepage

また、ヴェルサイユ宮殿は極めて広いので、全部見ようとすると丸一日は最低必要と考えた方がよいです。では、私の、ヴェルサイユ宮殿の旅の記録をお伝えします。

まず、最初は入口です、4連休の最終日ですが、9時オープンの40分前にくれば、ヴェルサイユ宮殿前の広場はまだ人は少ないです。オープンの9時前後にはそうですね。200m以上の行列になると思ってください。しかも、フランスでは、入口で荷物検査、X線検査を受けないといけません。まるで空港のようです。これに時間がかかり、チケット購入済で入るだけどいえでも、相当な時間がかかります。

今日はとても天気が良く、雲一つありません。



もうちょっと、近くで撮影しました↓目の前にある柵は行列を制御するためです。残念な代物です。その奥に、金色のヴェルサイユ宮殿の入口があります。ここから入るわけでありませんが・・・。



ちなみに、この真正面の入口はヴェルサイユ宮殿の中に入る行列です。庭園のみという入口もあります。まあ、通常はこの入口から入って、ヴェルサイユ宮殿から見ることをオススメします。というのも、後になれば、後になるほど、行列は長くなります。

 荷物検査、X線検査を通過して、内側の広場に出て、ヴェルサイユ宮殿の中に入るのに、またプチ行列。入って、最初、みんながジロジロ見ているのはこれ↓

均整がとれ過ぎていて、あまりにもゴージャスでびっくりします。



ありとあらゆる天井に美しいフレスコ画があります。そうでなくても、装飾のされていないところはまったくないほど、丁寧に作られています。



至るところに絵画が置かれていますが、一つづつ相当時間をかけて丁寧に作られているようです。



個人的には、どこみても彩色鮮やかで、すでに目が疲れてきました。もう、ゴージャスすぎてどうしてよいのやら・・・。



これは、王様のベットです。こんなにギラギラしていたら、寝れないんじゃないかと思うくらいです。ベットの高さは1m以上あります。落ちたら、半端ない痛いでしょうね。幅はダブルベットくらいでしょうか。寝相の悪い王様はきっと落ちて痛い目にあったに違いありません。



そして、ベルサイユ宮殿でもっともゴージャスな鏡の間です。みんな写真を撮りまくっています。



入って、左側は当時、相当高級だった鏡が張られています。



逆側は窓で、ヴェルサイユ宮殿の美しい庭園が良く見えます。



もう、ここまでくると、「ちょっとあきれ返ってきました」。どんだけ贅沢な暮らしをしてんねん(関西弁)と突っ込みたくなります。現に、ヴェルサイユ宮殿を建造中に、大多数の市民が協力する中、宮殿では日々どんちゃん騒ぎで、このころからフランス革命の兆しはあったそうです。そりゃあ、当然だと思います。「おごれるものは久しからず」ですね。



今度は、女王様の寝室。もう、目が痛くなってきた。



間違いなく、フランスでもっともゴージャスな宮殿といえるでしょう。好きかどうかは別として・・・。目が疲れてきたので、宮殿内はこの辺にして、次は庭園へ。庭園の広さは半端ないっす。よっぽど体力に自信がある方は歩いて回ったらよいと思いますが、ミニバギーみたいなものも借りれるので、それで回った方がよっぽど得策です。私は、歩いてみて回りましたが・・・。



実は、写真はSamsungのスマホで撮影しているのですが、最近、充電が異常に遅いという事態に。ということで、本日の写真はここまで。残念です。ルーブル美術館で使いすぎました。

ヴェルサイユ宮殿の庭園は、この夏時期は、噴水ショーが見られます。11:00くらいからと、15:30くらいから1時間くらいずつだったと思います。この時期は、入場料の値段があがります。当時としては、相当インパクトあったと思いますが、現代技術から見ると、まあ、なかなか立派だねという感じです。感動するほどのものではありません。

ヴェルサイユ宮殿は庭園の向こうに、さらに巨大な十字架の形をした運河が広がっています。カップルでカヌーを楽しんでいる人や、運河の横で、ランチをしている方々、自転車をレンタルして、サイクリングしている方々がいて、みなさん思い、思いに楽しんでいます。たぶん、ヴェルサイユ宮殿にはいかず、この辺でのんびり楽しんでいる人もとても多そうです。

ヴェルサイユ宮殿に初めて来た方は、元気があれば大トリアノン、小トリアノンも行ってみるとよいかもしれません。庭園を出て、目の前に運河がありますが、そこから1kmほど歩くとあります。王様、女王様がヴェルサイユ宮殿の喧騒を離れて生活をしていたそうです。わざわざ、イギリスの田舎暮らしを再現したエリアもあります。まったく、贅沢ですね。宮殿くらしのすぐそばに田舎暮らしもできるなんて・・・。飽きれてものも言えません。

ヴェルサイユ宮殿自体は昼前には見終わりましたが、庭園、運河、トリアノン、イギリス提案、イギリス田舎暮らしを見ていると、あっという間に夕方になります。一人でガンガン歩き回っても、一日ではすべてを見ることはできませんでした。

しかし、まあ、すべてをあえてみる必要があるかというとそうではないような気がします。イギリス庭園、イギリス田舎暮らしは、イギリスに観光に行った時に楽しめば十分かと思います。ヴェルサイユ宮殿に比べると、トリアノンのインパクトは相当薄いです。

個人的には、ヴェルサイユ宮殿を見て、庭園を見て、運河の周辺でまったり過ごして、ゆっくり一日を過ごせば十分だと思います。私は、もともと田舎人であるためか、人工物よりも、自然物の方が好きだとあらためて実感しました。

でも、一度は見るべきだと思います。これが贅沢の頂点ではないかと思います。ホントに超ゴージャスです。
個人的見解も多いですが、ご参考まで。