やりたいことをやり尽くす毎日だった。
友達と遊んで、バイトして。
正直、勉強はほとんどしない
どうしようもない高校生だったと思う。
でも、バイトを通して
「人の役に立てる喜び」や
「頑張って働くと、好きなものが買える」という
小さな成功体験と楽しさを知った。
高2の頃、付き合っていた人が美容師の卵だったことがきっかけで、
美容室と理容室を夫婦で営んでいるお店で
アルバイトをさせてもらうことになった。
そこで、本当にたくさんのことを学んだ。
そして初めて、
「私、この仕事、好きかも」
そう思えた。
ただ、経済的に専門学校へ通うのは厳しく、
働きながら通信で学ぶかどうか、迷っていた時に
公立で、費用を抑えて通える学校に出会い、
そこへの入学を決めた。
親にはたくさん心配をかけたと思う。
それでも、
私の「遊びたい」「自由にしたい」という気持ちを
否定せず、静かに見守ってくれていた。
今振り返ると、
あの頃の自由も、遠回りも、
すべてを信じて任せてくれていたんだなと
心から感謝している。
どんなことがあっても親は子を信じてあげることの大切さを知った👌
