だから、いっつも夏休みの終わりは半泣きで読書感想文とか殴り書いていた記憶がおもいおこされます。
あのころと違って、きちんと。
やっぱりできませんでした。
ので。今は夕食の手を止めて長女を背中に負ぶって文明の利器の力を借りてなんとかやってみようとおもいます。
「幼稚園生活一年を振り返って、400字詰め原稿用紙1枚にまとめてください。提出期限は1月7日です」
ちぃぽん、
うちの次男
の幼稚園からの宿題。
3月末に転居をして今までのお家、お友達、公園、いろんなものにお別れをして足早に迎えた新学期でした。曾祖母がなくなり、祖母の家も人の手に渡ることとなり私としては生まれ育った社会から本当に旅立ったような年になりました。
子供たちにとっても転居に次ぐ転居で、家族が増えたり減ったりときっと心の中も落ち着かなかったことともいます。
忙しさを理由に、千ぃぽんがいかに3歳になったのかを振り返る時は今思うとなかったように思います。
2歳の時お兄ちゃんの後を追って遊具の一番上から落ちる。
兄(年長)のクラスに馴染みすぎて週に3日くらい教室で居座ってました。
体はちびっこ、メンタル年長。兄のできることは自分だってできるはず。
まさに、兄ちゃんの金魚の糞。
でも、実は違ったんですね。
彼は兄よりも、几帳面で、丁寧でした。悪く言えばしつこいほどに。
入園前の彼の癖は、靴下をピシっと履くこと。靴下の端を思いっきり引っ張り上げてかかとがずれてもお構いなし。足にピシッと密着するまで靴下がないと不満なんです。
だから彼の靴下はいつもハイソックス。くるぶしだけだったはずが準ハイソックス級に。
靴下もそろってないといや。しかも大概派手。
好きな色は紫。
上下ともに紫を着てむらさきれんじゃぁの完成。
寝る時は左親指をしゃぶりながら右手で大人の親指を要求。
親指の荒れたところ(特にさか剥け)で唇をしゅりしゅり。眠くなったときの儀式でした。
挙げだしたらきりがないちょっと風変わりな不思議な個性を発揮して、自分のこだわりを頑なに貫見通す、まさに名前通りの千悟くん。
そんな彼は
引っ越しで右も左もわからぬままバスに乗って幼稚園へ毎日通います。お母さんがいなくて寂しいアピールをするどころか、ほかにぐずっている女子を慰めていました。
彼の傍にはいつも女の子がいてくれていました、いや違う。女の子たちの傍には千ぃぽん。彼の遊び相手はいつも女子!
知らんかった、彼はモテ男になったらしい。
女の子たちと楽しくおしゃべり。活発な女子が好きなちぃぽん。話が分からないメンズの同級生より、呑み込みが早い女の子のほうが楽しいそうで。仲良しの女の子と参観日に行くたびに楽しそうに談笑。
そんなんやったっけ、うちの子?
おにいちゃんと共に培った技術と知恵で彼はさっさと自転車に乗り、一人で読書ができるまでになりました。恐竜に関しては大人も目を見張るほどになりました。
彼は今日も靴下をぴしっと引っ張り上げて自慢の作り笑いで写真を撮ってとポーズを決めてくれた彼にとって幼稚園は彼の空間になりました。
実はお兄ちゃんの幼稚園へお里帰りに訪れた際に、あんなに嬉しそうにしていた幼稚園へはもう入りたくないといいました。そこはお兄ちゃんの幼稚園であって彼の幼稚園ではないからだそうです。
途中で、妹が増え、かまってもらえなくなったはずなのに、妹に八つ当たりするでもなくお兄ちゃんにもなりました。一緒に寝てほしいなぁといいながらもだんだん指しゃぶりで寝るのも少なくなりました。
今日もきっと着実に大きく成長し続けているはずです。親としてもこれからの彼の成長が楽しみです。
さて、これをどうにか原稿用紙1枚にして見せましょう。
できるんかなぁ|д゚)
あのころと違って、きちんと。
やっぱりできませんでした。
ので。今は夕食の手を止めて長女を背中に負ぶって文明の利器の力を借りてなんとかやってみようとおもいます。
「幼稚園生活一年を振り返って、400字詰め原稿用紙1枚にまとめてください。提出期限は1月7日です」
ちぃぽん、
うちの次男
の幼稚園からの宿題。
3月末に転居をして今までのお家、お友達、公園、いろんなものにお別れをして足早に迎えた新学期でした。曾祖母がなくなり、祖母の家も人の手に渡ることとなり私としては生まれ育った社会から本当に旅立ったような年になりました。
子供たちにとっても転居に次ぐ転居で、家族が増えたり減ったりときっと心の中も落ち着かなかったことともいます。
忙しさを理由に、千ぃぽんがいかに3歳になったのかを振り返る時は今思うとなかったように思います。
2歳の時お兄ちゃんの後を追って遊具の一番上から落ちる。
兄(年長)のクラスに馴染みすぎて週に3日くらい教室で居座ってました。
体はちびっこ、メンタル年長。兄のできることは自分だってできるはず。
まさに、兄ちゃんの金魚の糞。
でも、実は違ったんですね。
彼は兄よりも、几帳面で、丁寧でした。悪く言えばしつこいほどに。
入園前の彼の癖は、靴下をピシっと履くこと。靴下の端を思いっきり引っ張り上げてかかとがずれてもお構いなし。足にピシッと密着するまで靴下がないと不満なんです。
だから彼の靴下はいつもハイソックス。くるぶしだけだったはずが準ハイソックス級に。
靴下もそろってないといや。しかも大概派手。
好きな色は紫。
上下ともに紫を着てむらさきれんじゃぁの完成。
寝る時は左親指をしゃぶりながら右手で大人の親指を要求。
親指の荒れたところ(特にさか剥け)で唇をしゅりしゅり。眠くなったときの儀式でした。
挙げだしたらきりがないちょっと風変わりな不思議な個性を発揮して、自分のこだわりを頑なに貫見通す、まさに名前通りの千悟くん。
そんな彼は
引っ越しで右も左もわからぬままバスに乗って幼稚園へ毎日通います。お母さんがいなくて寂しいアピールをするどころか、ほかにぐずっている女子を慰めていました。
彼の傍にはいつも女の子がいてくれていました、いや違う。女の子たちの傍には千ぃぽん。彼の遊び相手はいつも女子!
知らんかった、彼はモテ男になったらしい。
女の子たちと楽しくおしゃべり。活発な女子が好きなちぃぽん。話が分からないメンズの同級生より、呑み込みが早い女の子のほうが楽しいそうで。仲良しの女の子と参観日に行くたびに楽しそうに談笑。
そんなんやったっけ、うちの子?
おにいちゃんと共に培った技術と知恵で彼はさっさと自転車に乗り、一人で読書ができるまでになりました。恐竜に関しては大人も目を見張るほどになりました。
彼は今日も靴下をぴしっと引っ張り上げて自慢の作り笑いで写真を撮ってとポーズを決めてくれた彼にとって幼稚園は彼の空間になりました。
実はお兄ちゃんの幼稚園へお里帰りに訪れた際に、あんなに嬉しそうにしていた幼稚園へはもう入りたくないといいました。そこはお兄ちゃんの幼稚園であって彼の幼稚園ではないからだそうです。
途中で、妹が増え、かまってもらえなくなったはずなのに、妹に八つ当たりするでもなくお兄ちゃんにもなりました。一緒に寝てほしいなぁといいながらもだんだん指しゃぶりで寝るのも少なくなりました。
今日もきっと着実に大きく成長し続けているはずです。親としてもこれからの彼の成長が楽しみです。
さて、これをどうにか原稿用紙1枚にして見せましょう。
できるんかなぁ|д゚)